「沖縄薬膳華みそ」は一樽一樽、健康とおいしい味噌を追及して生まれました。
味噌は日本人の食生活に欠かせない和食の基本調味料であり、世界に誇るスローフードな発酵食品です。
麹には、健康に役立つ栄養価の高い5つの素材を組み合わせています。
是非、この機会にみそ汁、漬物、味噌煮、おにぎりといったバリエーション豊富な料理を作ってみてはいかがでしょうか。



■こだわりの5つの素材
麹には「玄米」「はと麦」「黒ゴマ」と3つも使用。
大豆は「黒大豆」と「黄大豆」を使用し、健康に役立つ栄養価の高い5つの素材を組み合わせました。
食塩は「沖縄自然海塩」を使用しています。



■発芽玄米・・・味噌に糖が入り味わい深くなる。
■はと麦・・・懐かしい香りをかもす。
■黒ごま・・・風味が良く、麹立ての時に余分な水を吸収してくれるため酸味を抑えてくれる。
■黄大豆・・・旨みがでる。
■黒大豆・・・香ばしさがでる。


■麹が生きています
アミノ酸や乳酸菌、酵素をたっぷり含んだ無添加の薬膳華みその麹は生きているため、発酵・熟成をし続けています。
時には冷蔵庫に入れて発酵・熟成を休ませ、麹によって作られる味の違いや地域の気候、風土によって異なるローカリティーな味わいを楽しんでください。



■必須アミノ酸が豊富です
人間の身体をつくるためには、60兆個の細胞が必要ですが、これらの細胞は20種類のアミノ酸で出来ています。
薬膳華みそを分析した結果アミノ酸が18種類も含まれていました。


■みそ作りのきっかけ
若い頃の私は、食に対して無頓着でした。そのせいもあり長女は、喘息がひどく、病院通いをさせてしまいました。その時の苦い経験から、妊娠中の母親の食べ物や母親が作る食事は子供の命に繋がるのだということを実感し、毎日の食生活に大切なものは何だろうと考えるようになりました。
ある時、沖縄の食生活を研究されている方から「ンースやヤーヌヌーシ（味噌は家の主）」という沖縄に古くから伝わる言葉を教えて頂きました。それから30数年、家族の健康を守るための手作りみそにチャレンジし続けています。
沖縄薬膳　華みそ
『平成21年　味噌とその製造方法で特許取得(特許第4338087号)』
『平成18年度・沖縄県産業まつり「県知事賞」受賞』
『平成20年度・文部科学大臣表彰創意工夫功労者賞受賞』
『平成22年度・発明奨励賞受賞』
『平成25年度・沖縄市地域ブランド認定制度「コザスター」に認定』

薬膳みそマイスター認定コース（5回）を通し、薬膳みその手作り、品質管理、食育について学びます。終了後、マイスター認定証をお渡しします。

※本みそは、乳酸菌・酵母菌が生きています、よって色が濃くなるにつれ、熟成が進んでいきます。
※玄米は自家製の発芽玄米を使用しています、食塩は自然海塩を使っています。
※本品は未開封でも冷蔵庫保存（10℃以下）

◆ワンストップ特例申請書について◆
提出期限は、2025年1月10日必着です。添付書類と合わせて期限内に下記へご郵送下さい。

〒904-8501
沖縄県沖縄市仲宗根町26番1号
沖縄市役所 経済文化部 観光スポーツ振興課　宛

▼▼▼下記よりダウンロード頂けます▼▼▼▼

・ワンストップ特例申請書
http://okifuru.com/onestop.pdf

・ワンストップ特例申請 添付書類貼り付け用紙、記入例
http://okifuru.com/onestop_doc.pdf