〜リピーターが多い大人気の塩タタキ！〜

高知県の美味しいものと言えば、「カツオのタタキ」。塩やタレを振ってたたくのは高知県独特の食文化と言われています。
高知市周辺では塩を振るだけのシンプルなものが多いですが、四万十市中村エリアでは、主に塩や酢、地元の特産の柑橘“ぶしゅかん”など酢みかんを効かせた自慢のタレでたたいたものを「塩タタキ」と呼びます。
タレと違いさっぱりさわやかな風味で、食べ出したら止まりません！
四万十市内の多くの居酒屋や飲食店で味わえる、人気の郷土料理です。
山崎鮮魚問屋では、水揚げされたばかりのカツオをその日のうちに藁で焼き、真空パックでお届けします。
これが本場のカツオのタタキ。色、香り・鮮度NO.1のカツオのタタキを土佐湾より産地直送いたします！
玉ねぎやニンニクなどの薬味をたっぷりとのせていただくと、よりさっぱり美味しくいただけます♪

【リピーター続々！たくさんのお喜びの声をいただいております！】
●こんなに新鮮な美味しいカツオのたたきを食べたのは初めてでした。
●カツオのたたきが届き、おいしくいただきました。これから毎年頼みたいと思います。
●かつおがこんなにおいしいものだということを知らなく、驚きました。今まで食べてきたかつおとは全くといっていいほど別物で、家族で感動しました。
●塩たたきにタレをかけていただくのは初めてでしたが、我が家にとって塩たたきとは、この柑橘系のタレがかかったものでなければ…と感じられるようになりました。

【「ESSEふるさとグランプリ2019」で受賞！】
雑誌「ESSEふるさとグランプリ2019」にてこちらのお品が「行ってみたい！愛され自治体部門・金賞」を受賞しました！
塩や、みかん酢などで味付けした独自の食べ方を継承している塩タタキ。そのおいしさはもちろんのこと、「四万十川の景観は日本の宝」「自然が多く、子育てしやすそう」「イベントが豊富で楽しそう」など、住みやすい町を目指す市の取り組みに多数のご賛同をいただきました。

長く愛される名店の味を、是非一度ご賞味ください。

＜こだわり・美味しさの秘密＞
１）鮮度
魚は何と言っても鮮度が一番大事。水揚げから2時間以内に加工し、マイナス60℃で速冷凍しています。
２）品質
鮮魚自体の品質（丸々肥えて脂ののった魚）がより美味しい魚と言えます。このため、漁協に水揚げされた鮮魚の中でも丸々肥えて脂ののったものを山?鮮魚問屋の目利き人が吟味し、選り抜き仕入れます。
３）藁焼き
藁の炎は一瞬で800℃と高温になり、あっという間に消えます。炭などで焼くとじっくり火が通って皮の下の身が白っぽくなってしまいますが、藁で焼くと皮に程よく焦げ目がつき、皮の下の脂が溶けて身に馴染み、身はほとんど生の状態という美味しいタタキに仕上がります。香ばしい藁の香りも移り、食欲をそそります。

＜調理方法・レシピ＞
１）自然解凍または、袋ごと流水を40分位かけて解凍する。
２）カツオを刺身のように切る。
３）少し多めの塩をむらなく振る。
４）刻んだネギと玉ねぎのスライスをその上にかける。
５）最後に付属の塩タタキのタレをかけて出来上がり！
※カツオ1切れに対し、ニンニクスライス1枚をのせて食べても美味しいです。


冷蔵 冷凍 かつお カツオ 鰹 藁焼き たたき タタキ 塩たたき 塩タタキ 海の幸 魚 魚介 シーフード ご当地 グルメ ごちそう 総菜 おかず 四国 高知 四万十 しまんと お取り寄せ 送料無料