おかやまけんびぜんし

岡山県備前市

備前市

自治体からのお知らせ

■令和6年 能登半島地震の影響によるお礼の品のお届けについて

令和6年 能登半島地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
地震の影響により、被災地へのお礼の品の配送に遅延や影響が出る可能性があります。
そのため、現時点では石川県への返礼品の発送を見合わせさせていただいております。
今後配送状況の確認を行いながら、対応していきますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。


申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
■寄附に関するお問い合わせについて■
備前市ふるさと納税サポート室
TEL:050-5527-2028 FAX:0596-65-6663
E-mail:support@bizen.furusato-lg.jp

営業日のご案内 平日9時~18時
※土日祝日、GW、年末年始は休業となります。
※休業日は申込・決済取消等の対応は出来かねますのでご了承ください。

備前市

ふるさと納税についての
お問い合わせ

ふるさと納税申込情報に関するお問い合わせ先

対応窓口

市長公室ふるさと納税課

電話番号

0869-64-1805

メールアドレス

bzfurusato@city.bizen.lg.jp

URL

返礼品に関するお問い合わせ先

電話番号

0869-64-1805

寄附に関する注意事項

【返礼品の配送について】
・ご入金確認後、1か月~2か月程度でお届けいたします。※一部を除きます。
・返礼品は確実にお受け取りください。長期不在等の寄附者様事由による返送、劣化については、再送を承ることができませんのでご了承ください。

【寄附金受領証明書】
返礼品とは別に、入金確認後、お申込み時記載の寄附者様ご住所に発送いたします。

【ワンストップ特例申請書】
「希望する」にチェックをいただいた方に、寄附金受領証明書とともにお送りいたします。

※寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。
※お礼の品は協力事業者から直接発送いたします。発送のために、協力事業者にも氏名・住所・電話番号の情報を提供しておりますので、予めご了承ください。
※ふるさと納税をされた方が受け取られた返礼品については、一時所得として課税対象となる場合がございます。

備前市

ふるさと納税の使い道

  • スポーツ・レクリエーション活動の推進

    スポーツ・レクリエーション活動の推進

    備前市から多くのアスリートが輩出されるなか、次世代のスポーツ選手や指導者の育成・確保につなげるため「する」「みる」「ささえる」といったさまざまな形で、年代を問わずスポーツに触れる場と機会の充実をはかる事業に活用させていただきます。

  • 教育のまち

    教育のまち

    教育支援、教育環境整備、子育て支援など「教育のまち=びぜん」らしい事業・施策、備前版米百俵の精神に基づく奨学金制度の充実、郷土愛を育む地域での学び支援など、次代を担う備前のひとづくりに活用させていただきます。

  • 指定なし

    指定なし

    市長が備前市に必要と考える事業に活用させていただきます。

備前市について

豊かな自然環境と温暖な気候で過ごしやすく瀬戸内海国立公園をはじめとする風光明媚な景観や旧閑谷学校、備前焼、北前船の3つの日本遺産を有し、養殖カキを代表とした山海の豊富な幸などの資源に恵まれたまちです

1000年の歴史をもつ備前焼。いちど見てみられえ!

特別史跡旧閑谷学校(日本遺産)

平成27年4月24日、旧閑谷学校は「近世日本の教育遺産群ー学ぶ心・礼節の本源ー」として日本遺産に認定されました。 庶民の教育を目的に寛文10年岡山藩主池田光政が津田永忠に命じ閑谷学校は創立されました。国宝の講堂をはじめ、聖廟や閑谷神社などほとんどの建造物が国の重要文化財に指定されています。 また四季折々に色づく木々や花々が訪れる人を楽しませてくれます。特に紅葉の季節に赤と黄に色づく楷の大木は圧巻です。

日生(ひなせ)の五味の市

備前市日生町にある五味の市では季節の旬な魚が勢ぞろいしています。漁師町ならではの活気のある掛け声と人情味あふれるあおかみさん達との会話も楽しみの一つです。里海再生活動でも成果をあげ、県内外から大きな注目を浴びています。冬の名産、牡蠣の水揚げ量は全国第2位のシェアを誇ります。瀬戸内にこだわり、魚は小さいが活きの良さはバツグン!おかみさんの対応もよくお土産には最適。ぜひ、こちらに来られるときはクーラーボックスをお忘れなく!

備前焼 「きっと恋する六古窯 - 日本生まれ日本育ちのやきものの産地 -」

備前焼のルーツは、古墳時代に遡ります。須恵器(すえき)の製法が変化し、鎌倉時代~桃山時代にかけて、現在のような形に落ち着きました。 堅くて割れにくいため、多くの茶器や茶陶として愛用され、庶民の日用品として大人気に。1982年に国の伝統的工芸品に指定されるなど、現代にも親しまれています。また、2017年4月には、「きっと恋する六古窯 - 日本生まれ日本育ちのやきものの産地 - 」として日本遺産(Japan Heritage)に認定されています。 備前焼は、「釉薬(うわくすり)(※)」を一切使用せず、絵付けもしないという究極にシンプルな焼き物。 1200〜1300度の高温で焼き、土の性質や、窯への詰め方、窯の温度の変化、焼成時の灰や炭などによって模様が生み出されます。一つとして同じ色、同じ模様にはならない、手作りの味わい深さが魅力で、使えば使うほどに味わいが増していくのも特徴です。

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