【店主のおすすめ】
あっさりした中に旨味のある塩味のちやんこはスープが自慢。
丁寧に炊き上げたガラスープに店主がブレンドした塩で味をつけたオリジナルのストレートスープをミックスしました。
このスープの中に、地鶏や豚肉、盛岡近郊で取れた新鮮野菜、自家製の鳥つくねを入れて召し上がっていただくちゃんこです。
お好みでラーメンを入れて頂くと最高の〆になります。
ちやんこ太五郎、西の正横綱「塩味ちゃんこ」です。

【いわて丸ごとちゃんこ鍋塩味】
全国のちゃんこ鍋が日本一を競う大会で2018年優勝した実力店。
初代横綱の賜杯を獲得した「ちゃんこ太五郎」の「いわて丸ごとちゃんこ鍋」。
店主の菅原晴広氏は、元大山部屋所属の力士（四股名・鷲登）。
部屋伝承のレシピに料理修行中に学んだ技をプラス。
「ちゃんこ太五郎」ならではの味、ボリュームで、人気を集めています。
店舗で味わえる「ちゃんこ鍋」そのままの味を再現した返礼品用「いわてまるごとちゃんこ鍋」には、岩手県産銘柄鳥のつくね、岩手県産の白菜、ネギ、人参などの新鮮野菜、さらには、岩手の郷土食「ひっつみ（小麦を練ったスイトンのようなもの）」をプラス。まさに岩手の恵みがタップリの贅沢鍋です。
スープは店舗同様の美味しさをお楽しみいただける塩味スープ。
野菜、肉等素材の美味しさを実感いただけます。まさに、岩手の食財がまるごと詰まった「ちゃんこ鍋」の極みです
※掲載写真は調理イメージです。

盛岡市は、岩手県の県庁所在地で、人口約29万人の中核市です。東京から新幹線で約２時間、北東北の玄関口となっています。いわて花巻空港からは車で45分程度で、様々な交通機関で訪れることが可能です。
ニューヨークタイムズ紙において世界で訪れるべき場所と選ばれた、大正時代の和洋折衷の街並みを歩いて周れる宝石のような街並みが自慢です。
盛岡市は第３次産業の従事者が89％おり、サービス業に特徴のある場所です。盛岡三大麺にお米、りんご、日本酒に地ビール、南部鉄器など特産品もたくさんありますが盛岡の魅力は街を直接体験したいただくことが一番です。