(1) もりおかの自然のめぐみ「食」・「農」を応援
○農林業の振興 ・若手農林業者育成への支援 ・地産地消の仕組みづくりへの支援 ・もりおか短角牛・盛岡りんご等の特産品振興 ・森林の整備と活用への支援 ○中山間地域の振興 ・特産品の商品化(6次産業化)への支援など
いわてけんもりおかし
市長公室 企画調整課 都市戦略室
019-613-8370
furusato-morioka@city.morioka.iwate.jp
019-651-4111
furusato-cus@redhorse.co.jp
9時30分から17時30分(土日祝及び年末年始除く)
○農林業の振興 ・若手農林業者育成への支援 ・地産地消の仕組みづくりへの支援 ・もりおか短角牛・盛岡りんご等の特産品振興 ・森林の整備と活用への支援 ○中山間地域の振興 ・特産品の商品化(6次産業化)への支援など
○若者の地元定着の促進 ・地元高校生、理工学部系学生等の就職環境の整備 ・地元企業の認知度向上、マッチングの支援 ・地元企業の雇用拡大への支援 ・U・Iターン促進のための受入体制の整備 ○商業の振興 ・賑わいを生み出す商店街振興への支援 ・中心市街地活性化への支援 ・わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺の「盛岡三大麺」の普及促進 ・『映画の街盛岡』推進への支援 ○ものづくりの支援 ・DX化促進等による企業の生産性向上支援 ・社会変化を捉えた新ビジネス創出支援 ・産業振興拠点の整備等への支援 ・企業誘致による雇用創出支援
○盛岡への移住促進 ・ 市外に向けたプロモーションの充実 ・ もりおかの暮らし ・仕事・遊び体験の充実 ・ 市外で活動するコミュニティの支援 ○「盛岡という星で」プロジェクトの振興 ・盛岡と関わる市外の人々の増加とつながりの強化 ・「盛岡という星でBASE STATION」活動拠点整備 ・市民や市内団体と関係人口を結ぶ機会の創出 ○盛岡への定住・定着支援 ・地元学生が地域に愛着を持つ機会の創出 ・市民自身による情報発信の創出・拡大
○スポーツによる元気なまちづくり ・施設充実や各大会の支援などスポーツの推進 ・啄木の里ふれあいマラソン大会の充実 ・盛岡・北上川ゴムボート川下りの充実 ・プロスポーツ等の応援
○みんなで支える子ども子育て ・待機児童解消に向けた受け皿の拡大 ・放課後の居場所、児童センターなどの改善 ・子育て世代の経済的負担の軽減(予防接種や医療など) ・子ども子育てを支える社会の取組
○芸術・文化をいかしたまちづくり ・盛岡芸妓への支援 ・市所蔵の美術品の修復(橋本八百二氏の油絵など) ・全国高校生短歌大会の充実 ○盛岡のお祭りを応援 ・チャグチャグ馬コ ・盛岡さんさ踊り ・盛岡秋まつり
○歴史をいかしたまちづくり ・お城を中心としたまちづくりの推進 ・史跡の整備や活用 ・保護庭園、保存建造物や歴史的建造物の保存修繕 ・博物館施設の支援 ・歴史あるまち並みと自然環境との調和 ○伝統文化の継承 ・無形民俗文化財保持団体の後継者育成活動への補助 ○伝統工芸の継承 ・伝統工芸の支援、小さな博物館の活性化
○子どもの教育の充実 ・小中学校の校舎など教育環境の整備(校舎修繕、遊具更新など) ・小中学校の教材備品の整備(電子黒板、楽器等の購入) ○社会教育施設の整備・充実 ・子ども科学館、図書館など学びの施設の充実、老朽化対策
○福祉のまちづくり ○安全・安心なまちづくり ○地域協働のまちづくり ○環境対策 ○国際化の推進 ○東日本大震災への支援
盛岡市は、東京から新幹線で約2時間の北東北の玄関口です。戦国時代に築城された盛岡城の城下町の雰囲気が残り、東京駅の設計でも有名な辰野金吾氏が設計した、「岩手銀行赤レンガ館」をはじめとする大正から昭和初期時代の和洋折衷の建物が中心市街地に点在する、歩いて楽しめるまちです。「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒も盛岡ブランド品に認定されています。
盛岡冷麺
平壌生まれの冷麺が、盛岡に登場したのは昭和29年頃。本場・朝鮮半島出身者が作ったのが盛岡冷麺の始まりです。 今では盛岡を代表する名物料理です。魅力は、小麦粉とでんぷんで作られたツルッとした食感とコシの強い麺。 そして、牛ガラなどでダシをとった冷たいスープは、牛の旨味が凝縮されコクがあります。
盛岡じゃじゃ麺
小麦から作られた、ゆでた温かい平麺の上に、キュウリやネギ、特製肉みそを全体によく絡めて食べる盛岡三大麺の一つです。 お好みで、酢やラー油、おろし生姜、おろしニンニクなどを加え、自分だけの味の変化を楽しめ、熱々の「鶏卵湯(チータンタン)スープ」でシメというのも特徴です。
りんご
岩手県はりんごの収穫量が全国3位で、盛岡市は県内1位の栽培面積を誇っています。盛岡は本州で先駆けて本格的に栽培を始めた“りんごの先進地”。 おいしさの秘密は糖度が高いこと。 盛岡は一日の寒暖の差が大きく、気温が下がる収穫時期に甘みを蓄えます。 完熟の「盛岡りんご」を是非味わってください。
もりおか短角牛
夏山冬里といわれる放牧主体の飼い方、放牧地での自然交配、赤身主体の肉質が特徴。黒毛和種と比べて牛肉の旨味成分(アミノ酸)が赤身に多く含まれ、ほのかに甘く、味わいのある牛肉が楽しめます。 全国の肉用牛頭数に占める日本短角種のシェアは0.5%以下。非常に希少な牛肉です。
南部鉄器
南部鉄器は、17世紀中頃、南部藩主が京都から釜師を招き、茶の湯釜をつくらせたのが始まりといわれ、良質な材料に恵まれたことなどで発展を続け、製造品も茶釜から日用品にいたるまで広い用途に応じています。優れた品質により長く使用でき、使用により鉄分を摂取できると言われ多くの人に親しまれています。
寄付金額18,000円
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