昭和40年の発売当初から変わらぬ味。盛岡のソウルフード「ひらふねのローストチキン」。
名物のローストチキンは、自家製醤油だれに漬け込み、回転式ロースターで1時間かけて焼き上げた、塩分控えめの薄味です。
骨付き同様人気の骨なしは、同じ味付けですが骨の有無で味わいは若干異なります。
そのままでお召し上がりいただくことはもちろん、料理にもご利用いただけます。
この盛岡名物をクリスマス時期限定でご予約承ります。
限定80セットです。限定数に達し次第、お申込み期間前でも終了いたします。
※10～12月は実店舗もクリスマス準備などで多忙となるため、12月3日着分の予約のみ。
冷凍にて発送いたします。

解凍後調理方法
推奨解凍方法：召し上がる前日に冷蔵庫へ移し解凍
●お家での温め方について
　骨付き・骨なしローストチキン
【温め方法1】
　・電子レンジで片面20～30秒ずつ温めます。
　・トースター（又はグリル、オーブン）で皮がカリッとなるまで加熱します。
【温め方法2】
　・ホイルに包みトースターで低温で時間をかけて温める（レンジ不使用）
　・チキン自体が持つ水分が逃げず、柔らかく温まります。
【温め方法3】
　・魚焼グリルで冷蔵のまま中火5～6分程度です。

盛岡市は、岩手県の県庁所在地で、人口約29万人の中核市です。東京から新幹線で約２時間、北東北の玄関口となっています。いわて花巻空港からは車で45分程度で、様々な交通機関で訪れることが可能です。
ニューヨークタイムズ紙において世界で訪れるべき場所と選ばれた、大正時代の和洋折衷の街並みを歩いて周れる宝石のような街並みが自慢です。
盛岡市は第３次産業の従事者が89％おり、サービス業に特徴のある場所です。盛岡三大麺にお米、りんご、日本酒に地ビール、南部鉄器など特産品もたくさんありますが盛岡の魅力は街を直接体験したいただくことが一番です。