風水としなて悠々と暮らさ(自然と調和した潤いのあるむらづくり)を推進するための事業
・豊かな自然環境の保全と活用 ・公園・緑地の整備と保全 ・安全・安心むらづくりの推進
おきなわけんよみたんそん
企画政策課
098-982-9205
furusato@yomitan.jp
NPO法人いちへき786
050-3188-6426
mail_yomitan@furusato-yomitan.jp
09:00~18:00(土日祝除く)
・豊かな自然環境の保全と活用 ・公園・緑地の整備と保全 ・安全・安心むらづくりの推進
・子ども子育ての推進 ・子どもの教育の充実 ・地域文化の創造発展 ・生涯学習の充実 ・スポーツの推進
・誰もが安心して暮らせる共生社会づくりへの取り組み ・医療・福祉・保健事業の充実 ・高齢者福祉の推進
・農業・漁業・観光・商工業の振興 ・手わざ工芸の振興
・未来へ平和を語り継ぐ取り組み ・平和コンサートの開催 ・平和むらづくりの推進 ・男女が共に輝ける社会の実現
【重点施策】 ①子ども子育ての推進に関する事業 ②ゆんたんざ産業づくりの推進に関する事業 ③スポーツをとおしたむら(ひと)づくりの推進に関する事業 ④包括的コミュニティづくりの推進に関する事業
読谷村は、沖縄本島の中部、西海岸に位置し、東シナ海にカギ状に突き出た半島で人口4万人余りの日本一人口の多い村です。
景勝の地「残波岬」に代表される美しい自然世界遺産に登録された「座喜味城跡」の他に「喜名焼」に代表されるヤチムン(焼物)等の伝統文化や各地の民族芸能が継承されています。
また、琉球三線音楽の始祖として讃えられる「赤犬子」のゆかりの地としても知られ、琉球音楽や島唄が盛んです。
読谷村で生まれ育った方、読谷を訪れたことのある方、読谷村が大好きな方、そのような読谷村に思いを寄せるみなさまとともに読谷のむらづくりを行っていきます。全国のみなさまからの応援をお待ちしております。
世界遺産「座喜味城跡」
15世紀、築城の名手と呼ばれた護佐丸によって築かれた曲線が美しい城跡。一番高いところからは読谷村の全域を眺めることができます。麓にある座喜味城跡ユンタンザミュージアムでは、読谷村の歴史や文化、自然などについて学ぶことができます。
残波岬
高さ30mの断崖絶壁が約2kmにわたって続く残波岬。紺碧の空と海に白亜の灯台がそびえ立つ読谷村が誇る景勝地です。晴れた日には慶良間諸島も眺望でき、沖縄本島で夕日が最後に沈む場所として知られる絶景スポットです。憩いの場として公園も整備されています。
ヤチムンの里
ヤムチンは沖縄の方言で焼き物、陶芸品のこと。軍用地の跡地利用としてヤチムンの邑構想が生まれ、現在は約20の工房やギャラリーがこの地からヤチムンを生み出しています。各工房や共同売店では、実際に手に取ってお気に入りのヤチムンを見つけることもできます。
寄付金額500,000円
寄付金額205,000円
寄付金額96,000円
寄付金額10,000円
寄付金額52,000円
寄付金額10,000円
寄付金額180,000円
寄付金額20,000円