町にお任せします
活力と賑わいに満ちあふれ、快適でゆとりのある暮らしやすい場を実現するために、町の方針で取り組みます。
おきなわけんもとぶちょう
本部町役場 企画商工観光課
0980-47-2101
furusato@town.motobu.okinawa.jp
0980-47-2101
活力と賑わいに満ちあふれ、快適でゆとりのある暮らしやすい場を実現するために、町の方針で取り組みます。
農林水産業、商工業、総合産業である観光と地域特性を活かした産業振興を推進するとともに、環境・情報化・健康分野において、地域の新たな活力源となる新規産業の創出に取り組みます。
家庭と地域の教育力の向上を図り、心豊かでたくましい「生きる力」の育成、共有財産である伝統文化の継承、又新しい地域文化を創造する多様な文化活動を積極的に促進するなど、総合的に教育活動として取り組みます。
本部町内の唯一の高等学校である「本部高校」は、これまで様々な分野で活躍する人材を数多く輩出し、現在も、チャレンジを続ける生徒がたくさんいます。そういった高校生の活動を支援し、10年20年後の本部町を背
本部町の未来を担う子どもたちが心豊かに育つために、子ども達の活動や子育て世代の支援を実施し、子どもたちの教育機会の充実や、子どもを育てやすい環境を整えることを目的としています。 寄附金を活用して子ど
子どもからお年寄りまですべての人々が快適で安らぎをもって暮らすことができる地域福祉の充実に努め、生活習慣の改善や福祉の向上に取り組み、長寿の町を取り戻す。
町民一人ひとりがまちづくりの主人公であるという認識を高め、一人ひとりがその役割と義務と責任を自覚し、かつ喜んで参加できるような楽しい住民参加のまちづくりに取り組みます。
沖縄県の桜は寒緋桜(カンヒザクラ)が主流ですが、本部町の伊豆味区ではクメノサクラという種類の桜を楽しむことが出来ます。 クメノサクラの花は、一般的に県内に咲く寒緋桜とは異なり、白い花が次第にピンク色に
自然を愛し、限りある自然を持続することは、本部町の宝。環境負荷の少ない社会資本整備や循環型社会のシステムを構築し、貴重な地域資源を後世へと引き継ぎ、生活の中に自然が息づく環境共生型のまちづくりに取り組
上本部飛行場跡地の利活用推進のために必要のある土地の取得、その他利活用の推進に必要な事業を実施し、地域振興に取り組みます。
本部町は沖縄本島北部の本部半島西部に位置し、人口1万2千5百人のまちです。
沖縄国際海洋博覧会が行われた海洋博公園、沖縄美ら海水族館があり、八重岳などの山岳部では『日本一早い「桜まつり」』が開催され、一足早い春を味わおうと毎年たくさんの人が訪れます。
また、塩川は本部町崎本部にある塩分を含んだ水が流れる川で、海と川の生きものが共生しており、世界的にも珍しい川です。
本部町の海、山、町の個性と魅力あるまちづくりを、ふるさと納税を通じて知って頂けるよう取り組んでいます。
沖縄美ら海水族館
国営沖縄記念公園内にあります『沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館』は、県内有数の観光施設として毎年多くの観光客の方が訪れます。自然豊かな沖縄の海をそのまま展示するコンセプトのもと、「沖縄の海との出会い」をテーマに南西諸島・黒潮の海に生きる多種多様な水圏の生き物達との出会いの場を創出します。
フクギ並木
フクギ並木道に入ると落ち着いた静けさに包まれ、夏なのに何故かひんやり心地いい。 100年程前に備瀬のイノー(サンゴで囲まれた浅い海)の砂岩で作られた屋敷の壁や、長い歴史ある文化財を目の前にすることができます。 夫婦福木は夫婦円満や幸せを呼ぶなど、パワースポットとして多くの方が訪れると言われています。
瀬底大橋
沖縄県国頭郡本部町の沖縄本島と瀬底島とを結ぶ橋で、5年3ヶ月の月日を経て昭和60年2月に開通した。 橋を渡る途中で見える、海、空、砂のコラボレーションは何度見ても感動を味わえます。
寄付金額15,000円
寄付金額18,000円
寄付金額150,000円
寄付金額21,000円
寄付金額17,000円
寄付金額128,000円
寄付金額15,000円
寄付金額25,000円