
さいきのこどもたちを育てるための事業
0歳児から高校3年生までの通院・入院にかかる医療費(健康保険適用分)の全額を助成するなど、さいきの子どもたちを育てるさまざまな事業に活用させていただきます。
おおいたけん さいきし
佐伯市
ブランド推進課ふるさと納税担当
0570-000-496
saiki@lrinc.jp
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佐伯市
0歳児から高校3年生までの通院・入院にかかる医療費(健康保険適用分)の全額を助成するなど、さいきの子どもたちを育てるさまざまな事業に活用させていただきます。
介護予防や認知症予防の推進など、みんなが安心して暮らせるまちをつくるためのさまざまな施策に活用させていただきます。
地域の活性化を図り、地域資源の活用や地域課題の解消等に取り組むためのさまざまな事業に活用させていただきます。
企業の再建やキャリア教育講演会など地元で活躍する人材を育成するなど、地場産業を応援するためのさまざまな事業に活用させていただきます。
ユネスコエコパークに登録された祖母・傾・大崩山系をはじめとする佐伯の豊かな自然や文化を後世に伝えるためのさまざまな施策に活用させていただきます。
【大分県の南東部に位置し、人口約7万人、面積は約903㎢、九州で一番広い面積のまちです。】
佐伯市には豊かな自然が残っており、風光明媚のリアス海岸と雄大な原生林の茂る祖母・傾山系はいずれも国定公園の指定を受けています。一級河川の清流「番匠川」は、源流から河口まですべてが佐伯市を流れます。佐伯市のシンボルである城山は、市街地にあって、豊かな自然を残し、ムササビや鹿が生息しています。人々の生活の中に自然があり、海・山・川から多くの恵みを受け、美しい四季のうつろいを感じるまちです。さらに「佐伯の殿様、浦でもつ」と昔から言われるほど、豊かな魚介類を中心に、海の幸・山の幸にも恵まれています。
佐伯城(跡)
佐伯城は慶長11年(1606年)、日田の隈城から移封された毛利高政によって築かれました。天守閣は、築城後ほどなく火災によって消失、わずかに残った隈櫓・土塀なども廃藩置県の際に取り壊されました。今日では、三の丸に櫓門(やぐらもん)、山頂に石垣が残るだけとなっています。
空の公園
米水津と蒲江を結ぶ豊後くろしおライン。その登り口からおよそ3kmのところに「空の公園」があります。標高約250m。眼下に太平洋を見渡すことができ、晴れた日には遠く四国の山々まで見ることができます。 車で約3分のところにある空の展望所は、シバザクラの名所としても有名です。
佐伯市
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