草原・地下水保全活動に関すること
村の重要な資源である草原風景は農業を営む中で守られてきました。そして阿蘇の草原は水源涵養に優れ、九州の水瓶とも言われており、水田とともに豊富な地下水を育む要因となっております。本村の草原・地下水の保全活動に活用させて頂き、未来に水の生まれる郷を繋いでいきます。
くまもとけんみなみあそむら
南阿蘇村 企画観光課 ふるさと納税係
0967-67-2713
furusato-tax@minamiaso.info
南阿蘇村 政策企画課 ふるさと納税係
0967-67-2713
furusato-tax@minamiaso.info
平日 9:00~17:00(土日・祝日、年末年始12/29~1/3 は閉庁)
村の重要な資源である草原風景は農業を営む中で守られてきました。そして阿蘇の草原は水源涵養に優れ、九州の水瓶とも言われており、水田とともに豊富な地下水を育む要因となっております。本村の草原・地下水の保全活動に活用させて頂き、未来に水の生まれる郷を繋いでいきます。
ふるさとを担い、未来を切り開く子ども達を育成する教育、村の歴史文化遺産の継承・保存活用と芸術・文化活動の充実、スポーツに参加することによる村民の健康・体力の向上。このような取り組みが充実する支援・環境整備等に活用させて頂きます。
子育て支援、地域福祉の推進、高齢者や障がいのある人への支援などを充実させ、誰もが安心して暮らせる社会福祉事業に活用させて頂きます。
誰もが住みたい・住み続けたい南阿蘇村の実現を目指し、村の地域振興・発展のための事業に活用させて頂きます。
南阿蘇村長が、村にとって有益であると考える事業に活用させて頂きます。
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により甚大な被害が発生しております。 この度の被害を受けて、熊本県南阿蘇村では代理でふるさと納税による支援を受け付け、 「石川県輪島市」に皆様からの支援をお届けするため、ふるさと納税の災害支援代理寄付の受付を開始いたしました。 ※代理寄付とは、被災自治体に代わり寄付金受領書などの発送や受付事務などの事務負担軽減や迅速な対応を目的に被災していない自治体が代わって寄付の受付をすることです。
南阿蘇村は九州の中央部、世界最大規模の阿蘇カルデラの南山麓に位置する風光明媚な村。本村には昭和・平成の名水百選に登録されている11カ所もの水源や良質多彩な温泉そして草原風景など、自然の恵みが豊富です。
復興のシンボル「新阿蘇大橋」
熊本地震により落橋した「阿蘇大橋」に代わって、令和3年3月に完成しました。全長525m、最大橋脚高97m、ラーメン橋構造で地震などの揺れに強いのが特徴。歩道も設置され歩いて渡ることもできます。
昭和の名水百選「白川水源」
南阿蘇村の中央を流れる清流白川の総水源で、湧水量はおよそ60t。昭和60年(1985年)に環境庁(現:環境省)の日本名水百選に選定。特に夏の期間、多くの観光客が涼を求めて訪れられます。
樹齢400年の一本桜「一心行の大桜」
樹齢約400年、樹高14m、枝張り東西21.3m、南北26m、幹周り7.35m。南阿蘇村のシンボル的な大桜(ヤマザクラ)で、淡い薄紅色の花をつけます。満開時には、菜の花と桜の幻想的な風景が楽しめます。
寄付金額5,000円
寄付金額10,000円
寄付金額17,000円
寄付金額21,000円
寄付金額1,000円
寄付金額16,000円
寄付金額97,000円
寄付金額14,000円