
(1)安心して子どもを産み育てるまちづくりと健康で安全な暮らしづくりに関する事業
移住・定住、子育て支援、福祉、健康、暮らしの安全など
ながさきけん うんぜんし
雲仙市
050-3163-8250
unzen@yuidesign.jp
050-3163-8250
雲仙市
移住・定住、子育て支援、福祉、健康、暮らしの安全など
農林水産業、物産ブランド、商工業・企業誘致、観光・交流など
道路・公共交通、社会基盤、上下水道、情報化、環境など
学校教育、生涯学習、生涯スポーツ、歴史・文化・芸術など
地域コミュニティの育成、人材育成など
市長がどの事業の財源とするかを決定します
【地獄があるまち】
雲仙市は小浜温泉、雲仙温泉を有する県内有数の観光地。
泉質は硫酸酸性の硫黄泉で、リュウマチ、糖尿病、皮膚病に効果があると言われています。
至る所からシューシューと音を立てて吹き出している噴気は、最高温度120℃。
強い硫黄臭が漂う中、湯けむりをもうもうと立たせるさま恐ろしげな様子は、『雲仙地獄』と呼ばれ名所となっています。
【四季の移ろいを楽しめる!】
春はミヤマキリシマ(別名:雲仙ツツジ)が山肌をピンクに染め、みずみずしい若葉が初夏の青葉に変わるとさわやかな夏の訪れです。
山中が赤やオレンジ色にそまる紅葉の秋が訪れ、冬を迎えると木々は霧氷でクリスタルに変身。四季の移ろいを楽しめます。
【農業はおまかせあれ!】
火山性の豊富な栄養を持つ土壌に恵まれ、温暖な気候のため農業が盛んで、耕種農業は農業産出額ベースで長崎県内1位を誇ります。
じゃがいも、ねぎ、いちごなど肥沃な土地で作られた作物は格別です。
【スポーツもがんばる!】
サッカーの名門校・国見高校がある雲仙市。
小さい頃からスポーツに励む子供たちがたくさんいます。
日本一長い105mの足湯「ほっとふっと105」
通常の腰掛の足湯の他に、足ツボのウォーキング足湯、ペットが入れるペット足湯もあり、バラエティー豊かな足湯が楽しめます。また、足湯に隣接する蒸し釜も利用できます。公園も併設しているので、海に面したロケーションで憩いの場として人気です。
雲仙の霧氷
普賢岳・妙見岳一帯で、12月から3月初旬にかけて月平均12~14日霧氷を見ることができます。霧氷とは気温が氷点下の日に、雲や霧などの空気中の水分が、木の枝に吹き付けられて氷の結晶となりできるものです。地元では「花ぼうろ」とも呼ばれています。
雲仙市
寄付金額27,000円
寄付金額6,000円
寄付金額5,000円
寄付金額3,000円
寄付金額4,000円
寄付金額27,000円
寄付金額5,000円
寄付金額6,000円