島原城築城400年記念に関する事業(魅力あるふるさとづくりの推進)
2024年に迎える島原城築城400年を祝い、様々なイベントを実施します。
ながさきけんしまばらし
長崎県島原市 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 結デザイン有限会社
050-3173-9187
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9:00~17:00 ※土曜日・日曜日・祝日・夏季休業(8/13~8/15)・年末年始 のお問い合わせにはお応え出来ません。
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2024年に迎える島原城築城400年を祝い、様々なイベントを実施します。
島原市のより良いまちづくりに役立たせていただきます。
地域の生活に密着した利便性の高い移動手段としてコミュニティバスを運行します。
ロケーションツーリズムなどを通して島原が持つ魅力を発信します。
島原城周辺の電線を地中化することで、参勤交代が行われていた時代の美しい景観を復活させます。
かつて島原市を走った一号機関車の歴史を、島原市の魅力あるまちづくりに活かします。
九州最大の学生駅伝大会「平成新山島原学生駅伝大会」の開催等を応援します。
島原半島ユネスコ世界ジオパークの推進や地域活性化イベントへの支援、地元物産の流通対策、雇用創出・拡大 など
松平七万石の歴史が残る建造物・街なみ、文化財(旧島原藩薬園跡・松平文庫等)の維持・管理、郷土資料(藩日記など)の発行 など
「とことん子育てにやさしいまち」「高齢者が輝くまち」の実現のため、子育てのための負担軽減や高齢者の社会参加のための支援 など
生涯学習や文化事業の推進と教育・文化施設の改修等、学校への司書配置や学力向上のための事業 など
スポーツ施設の整備・維持やスポーツ・健康促進イベントの開催 など
観光施設での心地よいおもてなし創出のための事業、観光イベントの実施、観光施設の維持・管理 など
「若者がチャレンジできるまち」の実現のための事業やUIターン希望者への情報提供、定住のための支援 など
長崎県の南東部にある、温暖な気候で水と緑に恵まれた島原市。徳川時代、松平七万石の城下町として栄えた名残で、現在も島原城を囲むお堀と点在する武家屋敷が古き面影を漂わせている、古くから政治・経済・文化の中核的役割を担う都市です。
島原市はキリシタンをはじめとする歴史的遺産、火山や温泉、街中をゆったりと流れる湧水群などの地域資源を活かした観光都市であり、また、県下有数の食の宝庫でもあります。肥沃な大地の恩恵を受けた多種多様な島原産のブランド野菜の数々。ミネラル豊富な有明海の魚介類。更には、良質な肉を生産する畜産業や素材力を存分に活かした加工品など島原には“美味しい”がいっぱいです。
「雲仙普賢岳」と日本一新しい山「平成新山」
雲仙岳の主峰の一つで、長崎県の最高峰でもある、日本一新しい山「平成新山」が間近で見ることができます。四季折々、山の姿を変化させますが、秋の紅葉の時期は特に見事です。島原市は、小浜町(現:雲仙市小浜町)とともに、平成2年からおよそ5年間の噴火によって形成された新たな溶岩ドームを「平成新山」と名付け、長く続いた災害と新たな復興の記念としました。
日本名水百選「島原湧水群」
古くから「水の都」と呼ばれる島原市では、雲仙山系の伏流水が市内随所から湧出し、「島原湧水群」として昭和60年(1985年)1月、環境庁の全国名水百選に選定されています。武家屋敷水路、鯉の泳ぐまち、浜の川洗い場など、その数は約60ヶ所にもおよびます。長年の歳月を経て、地下水脈を通り湧水が自噴しています。
足元から有明海が広がる 島原鉄道「大三東駅」
日本で一番海に近い駅「大三東駅」。晴れた日には、真っ青な有明海と空に鮮やかな黄色いベンチと飾られたハンカチが映える、SNSでも話題の人気スポットです。屋根や柵すらない、開放的なホームの風景を求めて国内のみならず、国外からもその景色を楽しみに多くの方が訪れます。運営する島原鉄道では、企画列車として「島鉄カフェトレイン」も運行。レトロな雰囲気の列車内で、島原のスイーツやお食事を楽しむことができます。
寄付金額3,000円
寄付金額8,000円
寄付金額7,000円
寄付金額16,000円
寄付金額15,000円
寄付金額150,000円
寄付金額9,000円
寄付金額300,000円