
寄付金額11,000円
大川市
寄付金額11,000円
寄付金額1,390,000円
寄付金額130,000円
寄付金額1,190,000円
寄付金額635,000円
寄付金額115,000円
寄付金額835,000円
寄付金額587,500円
大川市
寄付金額11,000円
寄付金額13,000円
寄付金額11,000円
寄付金額16,000円
寄付金額10,000円
寄付金額12,000円
寄付金額10,000円
寄付金額10,000円
大川市
寄付金額11,000円
寄付金額1,390,000円
寄付金額130,000円
寄付金額1,190,000円
寄付金額635,000円
寄付金額115,000円
寄付金額835,000円
寄付金額587,500円
大川市は、福岡県南西部に位置し、九州一の大河「筑後川」が市の西部を流れ、母なる有明海に注いでいます。市内を延べ300kmにもわたるクリーク(水路)が縦横に走り、独特の景観を有しています。
大川の歴史は、大川木工の歴史といっても過言ではないほど、木工業と密着してきたまちです。筑後川の河口にある大川市は、木材の産地大分県日田から川を下ってくる木材の集積地であり、有明海へ向かう海上交通の要衝として重要な役割を果たしてきました。その中心が大川家具発祥の地といわれる「榎津(えのきづ)」です。「榎津」には船の製造や修理をする高度な木工技術を持つ船大工が集住し、「榎津指物」と呼ばれる家具づくりが始まりました。
以来、480年余りの歴史を有し、現在でも生産高日本一を誇る家具産地・大川では、匠の技が息づいています。
また、筑後川と有明海の豊かな恵によってもたらされる水稲・いちご「あまおう」・「福岡有明のり」などの農水産業も盛んで、弘法大師にまつわる伝統を持つ珍魚「エツ」や「天然うなぎ」も特産品です。
市最大のイベント、大川木工まつり
昭和29年4月 新町村合併促進法によって大川町・三又村・木室村・田口村・川口村・大野島村が合併し、大川市が誕生。 現在では、日本一の家具・建具の生産高を誇る木工産業のまちです。
小保・榎津 藩境の町並み
大川市
大川市へのご寄附をご検討いただき、ありがとうございます。 大川市では、次代へ引き継いでいく豊かなまちづくりを実現するため、皆さまからいただいた寄附金を次の5つ事業に活用させていただきます。 【学力向上のための事業】 将来の大川を担う子どもたちの可能性を伸ばす学力向上のための事業に活用します。 【移住・定住促進事業】 人を惹きつける魅力あるまちづくりを推進し、大都市圏や福岡都市圏などからの移住促進を図る事業に活用します。 【高齢者支援事業】 高齢者が住みなれた地域で、生きがいを持ち、いきいきと暮らせる環境づくりに活用します。 【子育て支援事業】 結婚から子育てに至るまで切れ目のない支援を充実させるとともに、子どもや子育てを地域全体で見守り、支援する環境づくりに活用します。 【産業振興のための事業】 大川市の基幹産業であるインテリア産業の底上げを図るとともに、伝統技術を継承する事業に活用します。
大川市
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