縁結びのまち出雲のシティセールス・ブランド化推進
出雲シティセールス事業、出雲ブランド推進事業、出雲ブランド商品事業など
しまねけんいずもし
0853-21-6274
izumo-brand@city.izumo.shimane.jp
0853-21-6274
出雲シティセールス事業、出雲ブランド推進事業、出雲ブランド商品事業など
女子サッカーチーム「ディオッサ出雲」を応援します
縁結び情報発信、出雲歴史文化遺産情報発信、産業観光情報発信
観光振興事業、観光誘客推進事業、地場企業支援事業、出雲農業未来の懸け橋事業など
リサイクル推進事業、トキによるまちづくり事業、ポイ捨て禁止啓発事業など
文化財保護事業、文化財保存修理事業、芸術文化振興事業など
スポーツ振興事業、ジュニア期選手育成事業など
高齢者外出支援事業(外出困難な高齢者へのデマンドタクシー等運行経費)など
親子のきずなはぐくみ事業、学力向上推進事業、小中学校図書購入費など
市民協働推進事業、ボランティア推進事業など
出雲大好きIターン女性支援事業、出雲空港整備利用促進事業など
出雲市(いずもし)は、古事記や日本書紀、出雲國風土記に登場する出雲神話の舞台として全国に知られるとともに、出雲大社、荒神谷遺跡、西谷墳墓群などの歴史・文化遺産と、日本海、宍道湖、斐伊川などの豊かな自然に恵まれた地域です。
神在月
旧暦10月。全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲の国に集まる月。他の土地では神様が留守になるので神無月といいますが、ここ出雲では神在月と呼びます。出雲大社の西方1kmにある稲佐の浜で、神々をお迎えする神迎神事(かみむかえしんじ)が行われます。お集まりになった神々は、出雲の地で人々のご縁組みなどについて会議をされると言われていて、様々な「ご縁」を求めて多くの方が訪れる「縁結びのまち」としても知られています。
日本遺産「日が沈む聖地出雲」
島根半島西端の海岸線は、出雲神話の舞台となった「稲佐の浜」と「日御碕」の名で親しまれ、そこから見る夕日は絶景です。しかしこの海岸線に、夕日にちなんだお社である「天日隅宮(あめのひすみのみや)」(出雲大社)と「日沉宮(ひしずみのみや)」(日御碕神社)が祀られていることはあまり知られていません。 海に沈むこの地の美しい夕日は、日が沈む聖地出雲の祈りの歴史を語り継いでいます。
出雲全日本大学選抜駅伝
競走大学三大駅伝として、神在月、八百万の神々が集う「出雲」に選ばれた大学駅伝チームが集まります。日本陸上界の駅伝シーズン幕開けを飾る大会で、毎年「スポーツの日」に開催。人気の大会になっています。
寄付金額10,000円
寄付金額25,000円
寄付金額15,000円
寄付金額13,000円
寄付金額744,000円
寄付金額30,000円
寄付金額11,000円
寄付金額813,000円