山つつじの植栽・保全
つつじの名所として多くの方から親しまれている県立自然公園「神野山(こうのやま)」の景観維持に活用させていただきます。
やまぞえむら(ならけん)
山添村
山添村
0743-85-0048
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山添村
つつじの名所として多くの方から親しまれている県立自然公園「神野山(こうのやま)」の景観維持に活用させていただきます。
星空や羊など本村の魅力ある資源を活かした観光力の向上に活用させていただきます。
公共交通の少ない本村において、路線バスの補助事業や村内の移動方法の確立と支援に活用させていただきます。
子どもからお年寄りまで健康で生き生きと暮らせるための環境づくりに活用させていただきます。
縄文時代草創期から受け継がれる歴史の保存・公開や伝統文化を後世に伝える活動支援に活用させていただきます。
河川等の水質保全活動や美化活動など、豊かな自然を守る事業に活用させていただきます。
本村ならではの魅力を活かした特産品の開発や販売促進事業に活用させていただきます。
デジタル技術も活用して業務効率化、省人化、コスト削減を目的とし、ICT化と住民本位の行政、地域、社会の実現に活用させて頂きます。
指定がない場合、その他山添村をより一層元気な村とするために認められた、さまざまな分野の事業に大切に使わせていただきます。
山添村(やまぞえむら)は、奈良県の北東端、緑の茶畑が広がる大和高原と呼ばれる地域にあります。
大阪圏から約1時間、名古屋圏からも1時間半程度と、都市部からも気軽に遊びに来ていただける、ちょうどいい「イナカ」です。
村のシンボル「神野山(こうのやま)」は、山つつじの群生と星空観測の名所として知られているほか、山の北側斜面に広がる「めえめえ牧場」では約60頭の羊を放牧しており、週末には家族連れや癒しを求める人々でにぎわいます。
また、山添村には、巨石や巨岩がたくさんあり、それらの一部は古代人の信仰の対象、
あるいは祭祀の場所であったと見られ、イワクラと呼ばれています。
神野山の中腹には、黒い岩が川のようになった奇景「鍋倉渓(なべくらけい)」があり、
「天狗が争って投げた岩のあと」との伝説のほか、古代人が夜空の天の川を岩で表したのではという見方もあります。
神野山(こうのやま)
県立月ヶ瀬神野山自然公園に指定されており、四季折々の姿を見せてくれます なだらかなスロープを見せる神野山(標高618.8m)は、 県指定名勝となっていて県立月ヶ瀬神野山自然公園に指定されています。 山頂からは360度のパノラマが広がり、春にはつつじが咲き誇り緑と紅のコントラストが山を彩り、 また新茶の時期には茶畑の新芽が青空に映えます。 紅葉が山一面を覆う秋が過ぎると、うっすらと雪化粧します。 神野山は、夜になるとそのアクセスの良さから多くの人が天体観測に訪れています。
めえめえ牧場(まきば)
愛らしい羊たちがお出迎えしてくれる「めえめえ牧場」。モコモコと全身が毛で覆われた姿は愛嬌たっぷり。 牧場内では羊せんべいを販売しており、自由にあげることが出来ます。 周りの芝生広場から羊を見ながらお弁当を食べたり、 隣の「羊毛館」でめえめえ牧場で刈り取られた羊の毛を使い、気軽に羊毛加工を楽しむことができます。 また、敷地内に開校した「ひつじの学校」では土日祝日に羊にまつわる様々な体験教室を行なっています。 (体験教室のない日は自由に見学していただけるように開放しています。)
鍋倉渓(なべくらけい)
神野山山腹にあり、大小の黒色の岩々が幅平均25m、長さ約650mにわたりまるで溶岩の流れのような景観を造りだしています。 毎年8月1日から20日頃にかけてライトアップを行っており、光に照らされて、神秘的な姿を見せています。 また、その伏流水は「やまとの水」にも選ばれています。※水音はかすかに聞こえますが、水面を見ることはできません。
山添村
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