おおさかふいずみおおつし

大阪府泉大津市

泉大津市

自治体からのお知らせ

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【令和5年10月以降のふるさと納税の対応について】

テレビ・新聞等で報道されているとおり、ふるさと納税における指定制度の見直しが10月から行われる予定です。
本市はこの見直しに伴い、返礼品の寄附金額を一斉に引き上げる予定はありません
(原材料の高騰による寄附金額の変更はあります)。
これからも、今までと変わらない、ご支援をよろしくお願いいたします。

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泉大津市

ふるさと納税についての
お問い合わせ

ふるさと納税申込情報に関するお問い合わせ先

対応窓口

市長公室 秘書広報課

電話番号

0725-33-1131

メールアドレス

furusato@city.izumiotsu.osaka.jp

URL

返礼品に関するお問い合わせ先

電話番号

0725-33-1131

メールアドレス

 

寄附に関する注意事項

【各お支払い方法の年内決済・入金締切日】
クレジットカード 令和6年12月31日(オンライン決済完了) 
※以降のご入金は来年分のふるさと納税制度の扱いになりますのでご注意ください。

【受領証明書・ワンストップ特例申請書のお届けについて】
・令和6年12月25日までにご入金が確定したご寄附 
⇒年内に受領証明書/ワンストップ特例申請書をお送りいたします。

・令和6年12月26日から12月31日までにご入金が確定したご寄附
⇒令和7年1月4日から順次、受領証明書/ワンストップ特例申請書をお送りいたします。

⇒ワンストップ特例申請書は、下記送付先へ令和7年1月10日必着でお送りください。
「泉大津市ふるさと納税 ワンストップ特例申請受付業務センター」

全ての寄附者様へワンストップ特例申請書をお送りしておりますが、申請に間に合わない場合は必要に応じて、ご自身で申請書をダウンロードしてください。 

《ワンストップ特例申請書 ダウンロードURL》
https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/koushitsu/hishokoho/tantougyoumu/hurusato/1576460290069.html

《泉大津市ではマイナンバーカードがあれば、オンラインでワンストップ申請ができます。》
▼詳しくはこちら
https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/koushitsu/hishokoho/tantougyoumu/hurusato/9907.html

《ワンストップ特例申請書 送付先》
〒344-0031 埼玉県 春日部市一ノ割4-11-12
泉大津市ふるさと納税 ワンストップ特例申請受付業務センター宛

泉大津市

ふるさと納税の使い道

  • 市長にお任せ

    市長にお任せ

    図書館運営事業、元気な泉大津づくりなど、市長が必要と認める政策事業に活用します。 すべての市民が新しい価値を創造する図書館」をコンセプトに、泉大津市立図書館「シープラ」がオープンしました。図書館の基本的なサービスに加え、来館者の幅広い興味や関心に応える多様な企画・イベントに活用します。

  • 子育て支援に関する事業

    子育て支援に関する事業

    こども達の発達や豊かな発想能力、また運動能力の向上のための就学前施設の遊具及び備品購入、就学前施設の英語指導業務、あしゆびプロジェクト事業、ブックスタート事業に活用します。

  • 教育の推進に関する事業

    教育の推進に関する事業

    小中学校のデジタル教材導入や、給食管理システム改修・スクールサポートスタッフ配置に活用します。

  • 地域経済の振興に関する事業

    地域経済の振興に関する事業

    キャッシュレス推進事業費補助金、泉大津プロモーション事業に活用します。 泉大津市立図書館内(シープラ)に、市内の特産品である繊維製品を販売する「CO-ON」がオープン。地元繊維メーカーと協力し、市内外に向けて、特産品や本市の魅力を広く伝えるPR事業に活用します。

  • 文化・スポーツ振興に関する事業

    文化・スポーツ振興に関する事業

    弥生学習館における改修工事などに活用します。

  • シティプロモーションに関する事業

    シティプロモーションに関する事業

    市ホームページ管理システム更新業務や、マスコットキャラクターのPR事業に活用します。

  • 高齢者・障がい者福祉に関する事業

    高齢者・障がい者福祉に関する事業

    市内施設にかかる備品購入などに活用します。

  • 環境に関する事業

    環境に関する事業

    自然環境の保護や公園整備、スポーツGOMI拾い大会開催などに活用させていただきます。

  • 安心して子どもを生み育てる事業

    安心して子どもを生み育てる事業

    近年、ハイリスク分娩が増えている傾向にある中で、本市のみならず、高石市・和泉市・忠岡町・岸和田市の泉州医療圏北部地域の住民の方々が、安心して分娩し子育てできる環境整備を行うため、泉大津市立病院では、平成21年9月に地域周産期母子医療センター開設いたしました。同事業を円滑にすすめるためには、センターの建設や専門機器等に係る経費やランニングコストの安定的な確保がなによりも重要であり、これらに活用させていただきます。

  • 泉大津市がんばろう基金活用事業

    泉大津市がんばろう基金活用事業

    詳しい説明はこちらへ https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/seisaku/siminkyoudou/ganbarou/1298606775976.html 泉大津市では、市民等と行政とが一緒に市民の特定非営利活動を応援し、泉大津市を元気にする仕組みをスタートさせました。みなさまからいただいた寄附と市からの積立てを原資とする「泉大津市がんばろう基金」を設立し、泉大津市内のまちづくりの推進、学術、文化、芸術又はスポーツの振興などの特定非営利活動に、この基金を活用した補助金を交付することで、活力ある泉大津市のまちづくりを推進していくもので、これらに活用させていただきます。

  • 安全・安心なまちづくり支援事業

    安全・安心なまちづくり支援事業

    「安全・安心なまちづくり」の活動を市民と行政が一緒になって取り組みます。 基金は、分野別対策委員会(※)における活動に資する事業に活用させていただきます。 ※分野別対策委員会:本市では、「交通安全」「子どもの安全」「高齢者の安全」「自殺予防」「犯罪防止」「災害安全」の6つの分野を重要課題として取り組んでいます。

泉大津市について

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。

創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

シーパスパーク

令和5年6月下旬にオープンした、市街地の中でもみどりを感じられる公園です。 設計の段階から市民の皆様と創り上げてきた「シーパスパーク」ではレストランのオープンや、様々なイベントやワークショップ開催が目白押し! 健康の学び、食育、スポーツの拠点、市民の交流の場として、本市の魅力・価値の発信を行っていきます。

泉大津マリーナ

泉大津フェニックス及び助松埠頭の突堤に守られて、外海の波がさえぎられ、常に波静かなヨットハーバー。 関西各主要都市からアクセス良好です。 泉大津大橋に沈む夕日がとても雄大で、フォトスポットとしても人気があります。 隣接する「NGrill」で美しい景観を眺めながらBBQも楽しめます。

浜街道

泉大津市は国産毛布生産量日本一の繊維のまちです。 浜街道周辺地域は、江戸時代から織物産業の中心であり、現在に続く毛布産業発祥の地でもあります。 今もこの貴重な町屋建築や文化を楽しむイベント「浜街道まつり」を毎年5月に行っています。

泉大津市

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