
子育て支援事業
次世代を担う子どもたちとみんなの生きがいを育むための「運動遊び事業」、「中学生海外文化・語学学習事業」、「児童発達支援事業」、「子ども子育て支援事業」等に活用させていただきます。
ながのけん こもろし
小諸市
小諸市
企画課
0267-22-1700
joho@city.komoro.nagano.jp
0267-22-1700
小諸市
次世代を担う子どもたちとみんなの生きがいを育むための「運動遊び事業」、「中学生海外文化・語学学習事業」、「児童発達支援事業」、「子ども子育て支援事業」等に活用させていただきます。
地域資源を最大限に活用し、産業の活性化と交流の拡大を図るための「六次産業化推進事業」、「商工業総合振興事業」、「観光振興事業」、「移住・定住促進事業」、「文化財保護活用事業」等に活用させていただきます。
みんなが生涯を通じて、健康で安心して暮らし続けることのできるまちづくりを進めるための「健康づくり事業」、「介護予防事業」、「地域医療体制整備事業」等に活用させていただきます。
子育て世帯への支援を図るため、乳幼児・児童に対する福祉医療給付金の支給対象を拡充し、外来・入院とも高校3年生までとする取り組みに活用させていただきます。
生活に必要な施設を中心市街地へ集積し、さらに中心市街地を含めた各地域を結ぶ公共交通ネットワークを強化する「多極ネットワーク型コンパクトシティ」の形成に取り組み、「居心地のよい、ひらかれた新しい都市づくり」を進める事業に活用させていただきます。
小諸市では、まち中に音楽があふれる「音楽のまち・こもろ」を目指し、児童生徒を対象とした作曲コンクールを実施しているほか、月1回のミニコンサートの開催など、誰もが音楽を楽しめるための環境整備に取り組んでいます。また、市内の学校が全国大会で良い成績を収めるなど実績も残していることから、児童生徒の音楽教育の充実や、音楽イベントの開催など「音楽のまち・こもろ」の推進のために活用させていただきます。
市外に本拠地を置く大学や専門学校などの団体と協働し、小諸市全体をキャンパスとして学生たちの学びを応援する取り組みに活用させていただきます。「学生が活動するまち・学生があふれるまち」を目指して、小諸の地において課外活動やフィールドワークを行う活動に対して支援を行います。
生態系被害や農林業被害の軽減を目的として駆除されたニホンジカを、衛生管理の整った施設でドッグフードとして加工し販売しています。駆除したシカの命を無駄にせず、良質な商品へと生まれ変わらせ、持続的で効果的な野生鳥獣対策を実施することを目指した取り組みに活用させていただきます。商品化されたドッグフードは、「KOMORO PREMIUM」として、ふるさと納税の返礼品のほか、市内外の販売店でも取り扱います。
小諸市動物園は1926年に開園し、県内では最古の歴史を持ち、長年に渡り多くの皆さんにご来園いただきました。しかし、現在は施設が老朽化し、動物福祉への対応が求められるなど、様々な課題に直面しています。再整備基本計画に基づいて、人と動物が快適に過ごせ、動物とふれあいながら命や自然の大切さを楽しく学び、みんなで未来につなげる小諸市動物園の再整備のために活用させていただきます。
市の重点施策に係る事業に活用させていただきます。
小諸市は、雄大な浅間山の南斜面に広がり、市の中央部を千曲川が流れる詩情豊かな高原都市です。「ウエルネスシティ信州小諸」を通じて“選ばれるまち”の実現を目指しています。
全国トップクラスの晴天率を誇り、陽光をたっぷり浴びて育った桃・りんご、信州を代表する味覚である蕎麦、全国ブランドのワインなど魅力的な返礼品が満載です。ふるさと納税を通して小諸市の魅力に触れていただければ幸いです。
小諸城址懐古園
小諸城址懐古園は、「日本さくら名所100選」に選ばれており、長野県有数の桜の名所として知られています。小諸城時代から残る、苔むした石垣と桜とのコントラストは見事です。秋には、色鮮やかな紅葉が楽しめます。
小諸市動物園
小諸市動物園は、長野県最古、全国で5番目に長い歴史をもつ動物園です。令和4年4月にフンボルトペンギン舎、ふれあい広場、休憩所をリニューアルしました。たくさんの動物たちが皆さんに会えるのをお待ちしております。皆さんお誘いあわせの上、お出かけください。
小諸市
寄付金額9,000円
寄付金額13,000円
寄付金額11,000円
寄付金額13,000円
寄付金額11,000円
寄付金額14,000円
寄付金額74,000円
寄付金額23,000円