にいがたけんとおかまちし

新潟県十日町市

十日町市

ふるさと納税についての
お問い合わせ

ふるさと納税申込情報に関するお問い合わせ先

電話番号

050-3146-8462

メールアドレス

t-kikaku@city.tokamachi.lg.jp

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返礼品に関するお問い合わせ先

対応窓口

ふるさと納税商品お問合せセンター

電話番号

0120-977-050

メールアドレス

 

受付時間

9:00~17:30(土日祝、12/29~1/3を除く)

寄附に関する注意事項

【お問合せ】
◎お礼の品、寄附金受領証明書等に関すること
 ふるさと納税商品お問合せセンター
 0120-977-050
 9:00~17:30(土日祝、12/29~1/3を除く)

◎ワンストップ特例申請について
 ふるさとサポートセンター
 0120-381-369
 9:00~17:30(土日祝、12/29~1/3を除く)

(お届け日の目安)
※お礼の品:寄附日から概ね4週間前後(お礼の品によって異なる場合があります。)
※寄付金受領証明書:寄付日から概ね2週間後にお届けします。
(ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの大型連休の期間中はお届けにお時間がかかる場合があります。)

▼ 以下の確認事項をお読みください
1. お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
2. お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
3. 寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
4. 市町村によって寄附のお礼の仕方は様々です。各自治体のふるさと納税寄附金制度をよくご確認の上、お申込みください。
5. 本年所得について、税の軽減を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。
6. 十日町市外在住の個人の方にお礼の品をお贈りします。十日町市在住の方にはお礼の品はお贈りできません。
7. 寄附金受領証明書およびワンストップ特例申請書の送付は、ご寄附いただいてから1ヶ月程度かかる場合があります。

十日町市

ふるさと納税の使い道

  • 雪まつりや雪を楽しむイベントの開催

    雪まつりや雪を楽しむイベントの開催

    十日町雪まつりや市内で開催される雪を活用したイベントの開催などに活用します。

  • 大地の芸術祭の開催や作品管理

    大地の芸術祭の開催や作品管理

    里山を舞台にした現代アートの祭典、「大地の芸術祭」の開催や作品の維持管理の経費として活用します。

  • 障がい者・高齢者にやさしいまちづくり

    障がい者・高齢者にやさしいまちづくり

    人にやさしいまちづくりのため、単身高齢者世帯にヘルパーを派遣する軽度生活支援事業などに活用します。

  • 子育て・教育環境の整備

    子育て・教育環境の整備

    小中一貫教育の推進や子ども医療費の助成事業などに活用します。

  • 道路や住宅の雪対策

    道路や住宅の雪対策

    安全安心な暮らしの確保のために、冬季における道路除雪などの費用に活用します。

  • 自然環境の保全・自然エネルギーの活用

    自然環境の保全・自然エネルギーの活用

    森林環境の整備やペレットストーブの購入補助などに活用します。

  • 文化芸術・スポーツの振興 (1)文化芸術の振興事業

    文化芸術・スポーツの振興 (1)文化芸術の振興事業

    文化芸術やスポーツの振興を目的とした事業のうち、「文化芸術の振興事業」の経費として活用します。

  • 文化芸術・スポーツの振興 (2)文化財保護及び活用事業

    文化芸術・スポーツの振興 (2)文化財保護及び活用事業

    文化芸術やスポーツの振興を目的とした事業のうち、「文化財保護及び活用事業」の経費として活用します。

  • 文化芸術・スポーツの振興 (3)スポーツの振興及び体育施設の整備事業

    文化芸術・スポーツの振興 (3)スポーツの振興及び体育施設の整備事業

    文化芸術やスポーツの振興を目的とした事業のうち、「スポーツの振興及び体育施設の整備事業」の経費として活用します。

  • 地域経済の活性化・雇用の確保

    地域経済の活性化・雇用の確保

    市内において新規に起業する人を支援する新規ビジネス応援事業の経費などに活用します。

  • 国際交流の促進 (1)コモ市(イタリア共和国)との国際交流事業

    国際交流の促進 (1)コモ市(イタリア共和国)との国際交流事業

    コモ市(イタリア共和国)との国際交流事業などに活用します。

  • 国際交流の促進 (2)クロアチア共和国との国際交流事業

    国際交流の促進 (2)クロアチア共和国との国際交流事業

    クロアチア共和国との国際交流事業などに活用します。

  • 国際交流の促進 (3)国際交流全般

    国際交流の促進 (3)国際交流全般

    十日町市の国際交流全般に関わる事業に活用します。

  • 災害等の対策

    災害等の対策

    地震・風水害などの災害や感染症流行などへの対策に活用します。

  • 市長にお任せ

    市長にお任せ

    市長が特に必要と認めた施策や事業の実施に活用します。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 しらうめ保育園」

    新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 しらうめ保育園」

    「特定非営利活動法人 しらうめ保育園」の活動支援に寄附金を活用します。 【特定非営利活動法人 しらうめ保育園のご紹介】 しらうめ保育園は、生後2ヶ月から2歳までのお子様をお預かりする認可保育園(地域型小規模保育園)です。 昭和47年にへき地保育園として開設し、50年近く1歳から5歳までのお子様をお預かりしてきました。 しかし、十日町市では、産休育休明けの未満児が保育園に空きが無く入園が難しくなってきている現状を踏まえ、2019年4月より、未満児だけに特化した保育園を設立しました。 しらうめ保育園では≪保育という乳幼児の人格形成における重要な時期に、その発育・養育に愛情をもって関わり、保護者と協力し、健やかな育ちをお手伝いします。また、保護者とのつながりを大切にし「生きる力」の基礎を培うことに努め「あかるく、たのしく、のびのび」とした保育を目指します。≫という理念を掲げて、日々保育をしています。 【寄附金の活用方法】 皆様からいただいたご寄附は、保育園の運営をスムーズに進める為の各種費用に使わせて頂きたいと思います。職員の資質を高める為の研修の費用や、防災安全に必要な備蓄品の購入等を考えています。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 桂公園こどもランド」

    新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 桂公園こどもランド」

    「特定非営利活動法人 桂公園こどもランド」の活動支援に寄附金を活用します。 【特定非営利活動法人 桂公園こどもランドのご紹介】 昭和から平成にかけ、「ゴーカートに乗れる公園」として長年市民に親しまれてきた「桂公園」でしたが、施設の老朽化と管理者の高齢化により運営団体は解散。 その後、「十日町市に子供を連れて行ける公園が欲しい!」など多くの声を受け、公園の再生に向けて市民有志でNPO法人を設立しました。 公園の名称も、家族で気軽に楽しめるテーマパークをイメージして「桂公園こどもランド」と名付けました。 休憩所の改修に菜の花畑や花壇の造成、ゴーカートの復活、土管のトンネルや芝生滑り、ドングリの木の植栽など毎年少しずつ公園をリノベーションしています。 平日は小さな子供連れの家族や保育園の遠足、小学校の課外授業にも使われるようになりました。 土日・祝日には復活した「ゴーカート」と新たに導入した「電動ラジコンカー」が人気で、「昔ここでゴーカートに乗って楽しかったから!」と、子供を連れて里帰り中の人たちなど、多くの家族連れで賑わいます。 【寄附金の活用方法】 ★備品の購入費用★ 三輪車に押し車、ストライダーに自転車など、来園者が自由に使えるように準備しています。 ★遊具の整備費用★ 小さな子供たちに危険があっては大変。事故が無いよう念入りに整備を行っています。 ★景観の整備費用★ 公園は遊びだけでなく癒しの空間でもあります。桜に菜の花畑、花壇やプランターには季節の花を植えています。 ※現時点の計画・予定のため活用方法は変更になる可能性があります。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 市民活動ネツトワークひとサポ」

    新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 市民活動ネツトワークひとサポ」

    「特定非営利活動法人 市民活動ネツトワークひとサポ」の活動支援に寄附金を活用します。 【特定非営利活動法人 市民活動ネツトワークひとサポのご紹介】 2011年4月に「市民の力で十日町市を盛り上げたい」という有志が集まり発足し、2015年7月にNPO法人化をしました。 十日町市で唯一の「中間支援組織」として、市民活動を行う個人や団体の相談窓口の開設、イベント情報や団体紹介などの発信、十日町市市民交流センター分じろう・十日町市市民活動センター十じろう・立体駐車場の管理運営を行っています。 それらの活動に加えて、中心市街地及び十日町市全体の活性化のために、周辺農家や商店とコラボした毎月開催の「とおか市」、市民活動団体の活動や魅力を発信する「市民活動見本市めっかめっか」、市内6施設と5つの高校で開催する「まちなか×GAKUENSAI」などの企画運営を行っています。 【寄附金の活用方法】 皆様からいただいたご寄附は、孤食が懸念される子どもたちや一人暮らし高齢者が食事を共にすることで交流を図る毎月開催の「まちなか食堂」。市民団体の活動を支援するための「市民活動助成金」などとして活用させていただく予定です。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 らいぶフォーラム」

    新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 らいぶフォーラム」

    「特定非営利活動法人 らいぶフォーラム」の活動支援に寄附金を活用します。 【特定非営利活動法人 らいぶフォーラムのご紹介】 特定非営利活動法人らいぶフォーラムは、十日町市から十日町情報館・図書館各分室業務、視聴覚ライブラリーの業務委託を受け、地域の教育・文化の発展に貢献することを目指し2011年3月に発足、2014年2月からNPOとして活動している団体です。 本や雑誌、音声映像資料の貸出・返却業務をはじめ、調べもの等に必要な資料(本)や情報を提供するレファレンスサービスや、子どもたちが読書に親しんでもらうことを目的とした乳幼児を対象にした読み聞かせ、小学校・保育園への出張貸出、小学校を訪問しテーマに沿った本を紹介するブックトークを行っています。また、時事や季節などに応じた本のテーマ展示や十日町情報館に来ていただくのが困難な方へ本を提供するアウトリーチサービスも行っています。 さらに、十日町情報館を深く知って頂くためのフェアやコンサート等のイベント、読書週間にちなんだ子どもから大人まで読書を楽しんで頂くための企画など多彩な行事も行っています。 【寄附金の活用方法】 皆様からいただいたご寄附は、充実した資料提供をするために、十日町情報館・図書館分室に所蔵する本や音声映像資料の購入の他、毎年多くの方が参加する「情報館まるごと体感フェア」等のイベントや各種講座の開催費用に充てさせていただき、十日町情報館の魅力を感じていただく企画を行っていきます。 「十日町情報館は、十日町にある一番の自慢の施設」と言ってくださる利用者の方々の声が多くあります。 「もっと~したい!」という思いが実現し、この「十日町情報館」が故郷の「知の殿堂」「文化の発信地」としてますます充実するように、ご寄附いただければ幸いです。 皆様からのご寄附を心からお待ちしています。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「NPO法人 日印交流を盛り上げる会」

    新潟県十日町市 NPOの支援 「NPO法人 日印交流を盛り上げる会」

    【NPO法人 日印交流を盛り上げる会のご紹介】 日印交流を盛り上げる会は十日町市大池にあるミティラー美術館に事務局を置いています。ミティーラ美術館は廃校となった旧大池小学校(木造校舎)を利用して1982年からインドのフォークアートを中心にインドの文化、芸術などを紹介しています。開館以来、インドのアーティストを招聘し、大池に滞在しながら作品制作を行うアーティスト・イン・レジデンスで、インド本国にもない大作や多くの作品が生まれています。 日印交流を盛り上げる会の活動は、主に日本とインドの交流を盛り上げるべく、インド文化を日本の方々に紹介したり、インドへ日本の文化を紹介したりしています。インド政府が日本に派遣するインド舞踊団や音楽団の全国公演、大使館と協力した学校でのワークショップの開催、インドを丸ごと体験できる「ナマステ・インディア」などのインドフェスティバルの開催を行っています。また、2012年日印国交樹立60周年の年には、観世能公演をインド2会場で開催するなど、地元十日町市だけでなく全国的に活動を行っています。 インドは仏教やカレーでなじみ深いと思いますが、インドの文化や多様性はあまり知られていません。日印交流を盛り上げる会は両国の交流を盛り上げるべく今後も地元十日町内外で様々な活動を行っていきます。 【寄附金の活用方法】 皆様からいただいたご寄附は、事務局がある旧大池小学校(現ミティラー美術館)の校舎のトイレと屋根の改修費に使用したいと考えています。 トイレは、当時のくみ取り式トイレをそのまま使用していますが、老朽化しており、バリアフリー対応の水洗トイレに改修をしたいと思います。 また屋根は、アングル(屋根の雪止め)部分の老朽化が原因と思われる雨漏りが酷くなっており、建物内の木材をはじめ展示作品が傷まないよう改修できればと思います。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 地域おこし」

    新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 地域おこし」

    「特定非営利活動法人 地域おこし」の活動支援に寄附金を活用します。 【特定非営利活動法人 地域おこしのご紹介】 「特定非営利活動法人 地域おこし」は2004年の中越地震をきっかけに、新潟県十日町市の中山間地に位置する池谷集落・入山集落を中心に地域おこし活動を行っています。 「限界集落」状態だった池谷集落は、若い移住者を迎え子どもも増え、今では限界集落ではなくなりました。 「集落の存続と、都会と田舎が手と手をとりあう幸せな社会」を目指して、池谷・入山集落の存続、十日町市内の中山間地の活性化、ひいては全国の過疎地を元気づけるような活動に挑戦しています。 【寄附金の活用方法】 事業のひとつとして、高齢化した生産者から農業を受け継ぎ、集落をつなげていくために米作りに取り組んでいます。 条件不利な棚田での耕作は、労力的にも金銭的にも大きな負担があります。 皆様からいただいたご寄附は、農業による棚田の保全活動に活用させていただきます。 ★「特定非営利活動法人 地域おこし」の活動支援への寄附を含む新潟県十日町市へのふるさと納税のお礼の品として、特定非営利活動法人 地域おこしが提供する池谷・入山集落の豊かな大地で育ったお米「農家直送魚沼産コシヒカリ “山清水米”」もお選びいただけます。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「下条地区振興会」

    新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「下条地区振興会」

    新潟県十日町市 地域自治組織の支援「下条地区振興会」 ★地域自治組織とは「地域の身近な課題は、地域住民の自らの判断と責任で、自主的・自立的に解決を図る」という地域自治の考え方に基づき、地域振興につながる事業を実施する組織です。十日町市市内には全部で13の地域自治組織があります。 「下条地区振興会」の活動支援に寄附金を活用します。 【下条地区振興会のご紹介】 下条地域は十日町市の北側玄関口に位置し、信濃川の右岸に広がる河岸段丘及び中山間地域に27町内が広がり、1,106世帯3,069人の地区です。  地域の中央に医療・高齢者施設やこども園、共生型サービス事業所などが集積され、NPO法人による市営バスの運行が行われるなど、地域として連帯感が強く、自主・自立の考えに立って福祉による地域づくり等を進めています。また、公共施設の改廃及び有効活用の検討に取り組み、地域の拠点となる施設の改修を進めています。  本地域は、子育てや人材の育成、野首遺跡や新保広大寺節など歴史・伝統文化の保存・普及活動、日野市をはじめとする他地域との交流活動など多様で活発な取り組みを進展させ、「豊かな自然、確かな絆、明るい明日」をキャッチフレーズに取組を進めています。 【寄附金の活用方法】 皆様からいただいたご寄付は、大地の芸術祭や都市との交流活動に対する支援、野首遺跡(上新田)の歴史的価値を内外に情報発信する活動に対する支援、下条の歴史文化伝承活動に対する支援、下条地区内の公共施設の整備改修に伴う支援に活用させていただきます。

  • 新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「水沢地区振興会」

    新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「水沢地区振興会」

    ★地域自治組織とは「地域の身近な課題は、地域住民の自らの判断と責任で、自主的・自立的に解決を図る」という地域自治の考え方に基づき、地域振興につながる事業を実施する組織です。十日町市市内には全部で13の地域自治組織があります。 「水沢地区振興会」の活動支援に寄附金を活用します。 【水沢地区振興会のご紹介】 水沢地区には、上越国際当間スキー場や当間高原リゾート、大地の芸術祭による作品(アーティスト:ジミー・リャオ氏 設置場所:土市駅・水沢駅)があり、国道沿いには飲食店が連なる「グルメ街道」や観光農園、さらには地域高規格道路のインターチェンジが設置されます。 水沢地区では、これらの資源を活かした観光による地域活性化や、少子高齢化が進む中ふるさとに愛着を持つ子どもたちの育成、高齢者の支援として重点的に防犯・防災活動を行い安全で安心して住める地域づくりを目指します。 【寄附金の活用方法】 1.地域の宝・子どもたちの感性を育む体験活動の推進 大地の芸術祭を活用したアート作品や作家とのふれあいを通した体験活動。地域の人・自然を生かして、子どもたちの体験活動を支援します。 2.安心・安全な地域づくりの支援、地域活性化 の推進 特に高齢化が進む山間地の防犯・防災・地域活 動の支援を行います。また大地の芸術祭や地域資源等を活用し活性化を進めます。 将来を担う子どもたちが住み続けたいと思え、お年寄りが生きがいをもち安心して生活できるふるさと「水沢」をつくるため、皆様のご支援をよろしくお願いします。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 十いろ」

    新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 十いろ」

    「特定非営利活動法人 十いろ」の活動支援に寄附金を活用します。 【特定非営利活動法人 十いろご紹介】 社会福祉士8名と医師1名で設立したNPO法人です。 誰もが最期まで自分らしく安心して生きることができる地域づくりを目指し、2つの事業を展開します。 <事業1>成年後見・終活サポート事業 最期まで自分らしく安心して生きることができるよう、老後に関する様々な不安を福祉相談の専門職である社会福祉士が丸ごと相談にのり、終活プランの提案、見守りサポート、成年後見、死後の対応などを行います。 <事業2>放課後等デイサービス事業 学齢期(小学生~高校生)の障害児を対象に、遊びを通じた発達支援を行います。 個々の個性に合わせた発達支援を社会福祉士や保育士等が行います。 十日町市が掲げる「選ばれて住み継がれるまちとおかまち」を実現するためには、ひとりひとりの「自分らしさ」が尊重され、最期まで安心していきることができるまちづくりをしていく必要があると考えられます。 十いろは、十日町市をそのようなまちにしたいと強く願う社会福祉士や医師といった専門職が立ち上げたNPO法人です。 自分の将来に不安を感じる十日町の方、年老いた親御さんを十日町に残し心配されている市外の方、皆様の思いを我々に託してみませんか? 貴重なご寄付を我々の法人で活用させていただき、必ずやひとりひとりの「自分らしさ」が尊重され、最期まで安心していきることができる十日町になるよう尽力して参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。 【寄附金の活用方法】 皆様からいただいたご寄附は、次の目的のために活用いたします。 1.財産や収入が少ない方の負担軽減 財産や収入が少ない方が成年後見や終活相談をする際、相談料などを負担軽減できるようにします。 2.基盤整備 放課後等デイサービス事業の改修工事や事務所の整備に充てます。

  • 新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「十日町西部地区振興会」

    新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「十日町西部地区振興会」

    新潟県十日町市 地域自治組織の支援「十日町西部地区振興会」 ★地域自治組織とは「地域の身近な課題は、地域住民の自らの判断と責任で、自主的・自立的に解決を図る」という地域自治の考え方に基づき、地域振興につながる事業を実施する組織です。十日町市市内には全部で13の地域自治組織があります。 「十日町西部地区振興会」の活動支援に寄附金を活用します。 【十日町西部地区振興会のご紹介】 十日町西部地区は十日町市の中心部、十日町駅の西側に位置し、十日町市立西小学校を中心に博物館・情報館・総合体育館の文教施設と県立十日町病院・市立医療福祉総合センターや3つのクリニックも充実し医療環境にも恵まれた地域です。 十日町西部地区振興会は16町内、世帯数1,113世帯、人口2,791人(2020年1月末現在)で構成され、16町内の中から会長以下72名の役員(理事)が選出されています。事業は総務広報・事業開発・体育青年・環境生活・社会福祉の5つの委員会と月1回の常任理事会で協議し推進しています。 十日町西部地区振興会のメンバーはとても若く、活気あふれる組織です。「安心安全で住み継がれる地域づくり」をスローガンに、子供からお年寄りまで参加できる駅西祭り、地区防災訓練、西地区民大運動会、健康ウォーク、地区敬老会などの各種イベントを開催し、広報誌「しなのがわ」で年5回地区民に情報発信しています。 【寄附金の活用方法】 皆様からいただいたご寄附は、十日町西部地区振興会が開催するイベントの充実と、計画立案する人材育成のために活用させていただきます。特に「駅西祭り」は、ほくほく線駅前広場を会場にして、各青年団体の協力のもと地域内外の住民との触れ合いの場となっています。そのため、青年団体の育成やさらなる内容充実を図るために、ご寄附を活用させていただくことを考えています。 また、安心安全な地域づくりのため16町内挙げて防災訓練を推進していますので、資器材の充実や防災マップなどの作製にも皆様のご寄附を活用させていただきたいと考えています。

  • 新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「中条飛渡地域協議会」

    新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「中条飛渡地域協議会」

    ★地域自治組織とは「地域の身近な課題は、地域住民の自らの判断と責任で、自主的・自立的に解決を図る」という地域自治の考え方に基づき、地域振興につながる事業を実施する組織です。十日町市市内には全部で13の地域自治組織があります。 「中条飛渡(なかじょうとびたり)地域協議会」の活動支援に寄附金を活用します。 【中条飛渡地域協議会のご紹介】 中条地域(中条地区・飛渡地区)は、十日町市の北東部に位置しています。 中条地区は、信濃川の右岸に広がる河岸段丘上に17町内が広がり、1,137世帯人口3,237名の地区です。国宝火焔型土器群の出土地(笹山遺跡)をはじめ歴史的遺産も多く、歴史遺産や風土を生かした交流行事も数多く行っています。 飛渡地区は中山間地域に14集落が点在し、164世帯人口489人の地区です。豊かな自然環境を生かした親子ふれあい活動や教育活動などを熱心に取り組んでいます。また移住促進も活発に行い、移住者と協力した地域づくりを行っています。 【寄附金の活用方法】 皆様からいただいたご寄附は、中条地域で活動する団体への支援金や、各地区振興会の活動に活用させていただきます。

  • 新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「中里地域まちづくり協議会」

    新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「中里地域まちづくり協議会」

    ★地域自治組織とは「地域の身近な課題は、地域住民の自らの判断と責任で、自主的・自立的に解決を図る」という地域自治の考え方に基づき、地域振興につながる事業を実施する組織です。十日町市市内には全部で13の地域自治組織があります。 「中里地域まちづくり協議会」の活動支援に寄附金を活用します。 【中里地域まちづくり協議会のご紹介】 「中里地域まちづくり協議会」は、各地区振興会や地域内のまちづくりに取り組む各種団体が集まり、「守ろう豊な自然、育てようふれあいの中里」をキャッチフレーズにお互いが協力し合い、時には行政と連携し、住民の思いを実現するべく活動を行っています。 7地区の振興会では、地区住民が参加するイベントの開催、施設の清掃・草刈りなどの環境美化活動、敬老会の開催など地区コミュニティ活動を主に行っています。また、6つの専門部会では、子供達の地域間交流事業への支援、保育園・小・中学校への熱中症対策キットの配布、高齢者施設・老人クラブ活動への支援など助け合い、安全安心を育てるまちづくり活動に取り組んでいます。 【寄附金の活用方法】 皆様からいただきましたご寄附は、地域づくり活動を行っている団体又は集落、若しくはNPOが行う「住みよいまちづくりを目的とした地域づくり事業」、「地域内外団体との交流を目的とした地域づくり事業」、「地域活性化のために開催するイベント」、「環境美化活動」などの経費の一部補助として活用させていただきます。また、当協議会が行う地域振興に寄与する活動にも活用させていただきます。 中里地域は豪雪地帯で少子高齢化・過疎化が進んでいますが、地域住民が「この地域で暮らせてよかった」と言えるまちづくりを目指します。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 空手教室水翔塾」

    新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 空手教室水翔塾」

    「特定非営利活動法人 空手教室水翔塾の活動支援」に寄附金を活用します。 【特定非営利活動法人 空手教室水翔塾のご紹介】 空手教室水翔塾は、平成14年6月に発足した団体です。この年は、学校の週5日制が始まった年でした。休日に時間を持て余す子が増えたため、その受け皿の一助になればと思い、空手教室を発足させました。  現在は、約20名の子ども達が集い週3日の稽古に汗を流しています。大会に出場して勝利を目指すことはもちろんですが、仲間と一緒に学ぶことで協調の精神を育むことを大切にしています。  今は部活動の地域移行などが検討され、これからは社会体育の重要性が増すものと思われます。子ども達を社会全体で育てていく、その一つの活動として、これからも頑張っていきます。 【寄附金の活用方法】 練習場所は、中里地域に新設された中里体育館です。施設的には十分なのですが、練習用具等は自前で賄う必要があります。寄付金の主な活用は、次のとおりです。 ・空手マット、ミットなどの練習用具の整備 ・各種大会の遠征費用

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 支援センターあんしん」

    新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 支援センターあんしん」

    「特定非営利活動法人 支援センターあんしん」に寄附金を活用します。 【特定非営利活動法人 支援センターあんしんのご紹介】 2002年に誕生したNPO法人支援センターあんしんは、障がい種別に関係なく障がい者の方とその家族の支援を行っています。 障がいがあっても自立して、地域の中で安心して暮らし続けられるように、就労継続支援B型「ワークセンターあんしん」では、障がい者年金だけでは不足する生活費を仕事への誇りと共に稼げるように支援しています。その他、一般就労に近い「きぼうワークス」や重度の障がいがあっても日々楽しく過ごせるよう特殊入浴設備も備えた「ケアセンター・ハーモニー」、地域の中で共同生活を営む「グループホーム(GH)12棟」、小中学校や特別支援学校の送り迎え、市営バス等を運行する「送迎部門」を運営し、グループ企業の「ひまわり福祉給食」と共に、障がい者とその家族の暮らしを支え続けています。 【寄附金の活用方法】 利用者さんのお楽しみの活動や施設で必要な備品の購入等に活用させていただきます。 一人では外出することが難しい利用者さんもいらっしゃるので、施設内や外出のイベントを企画しています。 その時の予算や作業休憩時、誕生会などのおやつ代などに活用させていただければと願っています。

  • 新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「十日町南地域自治振興会」

    新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「十日町南地域自治振興会」

    「十日町南地域自治振興会」の活動支援に寄附金を活用します。 【十日町南地域自治振興会のご紹介】 十日町南地域自治振興会は、十日町市の中心部南側に位置し、県地域振興局や市役所、警察署などが集中しています。また、地域内にある川治小学校や南中学校は、市内で最も児童生徒数が多い学校です。 八箇地区、六箇地区等の山間部を含む14の振興会や町内会で構成され、2,000世帯以上6,000人近くが暮らしています。 先進的にシニアカ―安全運転講習会に取り組み、平成27年度には警察庁交通局長表彰で優秀賞の栄誉にあずかりました。 【寄附金の活用方法】 地域の観光施設「あじさい公園」「二ツ屋二千年蓮」の管理や、十日町雪まつりでのひろば運営資金援助、川治小児童の「クロスカントリースキークラブ」「川治妻有少年野球クラブ」の指導育成資金など、健康で安全安心に暮らせる地域づくりに活用させていただきます。

  • 新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「吉田地域自治振興会」

    新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「吉田地域自治振興会」

    ★地域自治組織とは「地域の身近な課題は、地域住民の自らの判断と責任で、自主的・自立的に解決を図る」という地域自治の考え方に基づき、地域振興につながる事業を実施する組織です。十日町市市内には全部で13の地域自治組織があります。 「吉田地域自治振興会」の活動支援に寄附金を活用します。 【吉田地域自治振興会のご紹介】 吉田地区は十日町市のほぼ中央。 大河 信濃川の西側の段丘に位置します。 上越方面や柏崎方面、小千谷方面と長野方面を繋ぐ結節点であり、中心市街地から近いながら豊かな自然を擁する11集落からなります。 FIS公認のクロスカントリーコースや、文化財、二つの美術館などスポーツと芸術の両面を体感することが出来るのも吉田ならではです。 独自の「吉田教育ビジョン」を掲げ、子供だけでなく、大人も学ぶ環境づくりに力を入れ、攻めの地域づくりで「地域愛の醸成」を目指しています。 【寄附金の活用方法】 各集落が行う「地域が助け合い支え合う環境づくりのために」、「地域行事や、イベントを盛り上げるために」、また、各種団体(体育協会、交通安全自治会、消防団、社会福祉会、青少年育成会)の「地域団体が行っている活動のために」、自治振興会が独自に行う「地域の移住定住を増やすために」、「未来の〔吉田の教育〕を実現するために」など、様々な事業に活用させていただきます。

十日町市について

新潟県十日町市は、市街地でも平年の積雪が2mを超える日本有数の「雪国」です。
近年は世界最大級の国際芸術祭である「大地の芸術祭」の舞台となっており、アートを道しるべに里山を巡る新しい旅は国内外から注目を集めています。

清らかな雪解け水により育まれた「魚沼産コシヒカリ」や、地域文化の中から生まれた「へぎそば」をはじめとする豊かな食
人々の知恵と技の結晶である伝統工芸品「十日町絣」や「明石ちぢみ」などの織物
そして国宝「火焔型土器」が生まれた縄文時代から現代に至るまで連綿と続く歴史
五感全てで“日本”を感じることのできるまちです。

十日町市では、「とおかまち応援寄附金」として13の寄附金の使い途をご用意し、市のまちづくりへの温かいご支援を広くお受けしています。
「選ばれて住み継がれるまちとおかまち」を目指して、皆さまからいただいた寄附金は大切に活用させていただきます。
皆さまからの温かいご支援をお願い申し上げます。

五感全てで”日本”を感じることのできるまち

婿投げ

「越後の奇祭」と呼ばれる、十日町市の松之山温泉で毎年1月15日に開催される小正月の伝統行事です。前年に結婚した初婿を薬師堂の高さ5メートル程ある境内から雪の斜面へ投げ落とします。 今では、結婚の祝福と夫婦の絆をかたくなるよう願い行われていますが、由来は、略奪結婚の名残とも、ムラの娘をとられた腹いせが形を変え残ったものとも言われています。

星峠の棚田

大小様々な水田約200枚がまるで魚の鱗のように斜面に広がり、四季折々・朝昼晩と様々な顔を見せてくれる「星峠の棚田」は、新潟県を代表する景勝地です。雲海が発生し、水鏡が輝くベストシーズンには、その美しい風景を眺めようと全国各地から多くのカメラマンや観光客がこの地を訪れています。 NHKの2009年大河ドラマ「天地人」のオープニングにも登場して話題となり、2022年には農水省「つなぐ棚田遺産」に認定されました。

清津峡

「清津峡」は、黒部峡谷(富山県)、大杉谷(三重県)とともに日本三大峡谷の一つに数えられています。 清津川を挟んで切り立つ巨大な岸壁がV字型の大峡谷をつくり、雄大な柱状節理の岩肌とエメラルドグリーンの清流が、訪れる人々に深い感動を与えてくれます。その清津峡渓谷トンネルの終点には、世界最大級の国際芸術祭である「大地の芸術祭」の一つの作品としてアート空間が広がっております。

十日町市

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