ふくしまけんくにみまち

福島県国見町

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寄附に関する注意事項

■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に1ヶ月以内に発送いたします。

■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後1ヶ月以内に住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。

[送付先]
〒969-1792 福島県国見町大字藤田字一丁田二1-7
総務課 財政係

国見町

ふるさと納税の使い道

  • 放課後塾ハルの活動

    放課後塾ハルの活動

    小学校5・6年生、中学生を対象とした町が運営する公営塾「放課後塾ハル」への活用

  • 給食無償化の活動

    給食無償化の活動

    幼稚園・小中学校の給食無償化への活用

  • つながる~むの活動

    つながる~むの活動

    道の駅国見あつかしの郷に併設しているこども木育広場「つながる~む」への活用

  • ももたん広場の活動

    ももたん広場の活動

    小学生以下の子どもを対象とした屋内遊び場「くにみももたん広場」への活用

  • 農業ビジネス訓練所の活動

    農業ビジネス訓練所の活動

    新規就農、レベルアップを望む就農者に研修を行っている「くにみ農業ビジネス訓練所」への活用

  • 道の駅国見「あつかしの郷」の活動

    道の駅国見「あつかしの郷」の活動

    町を代表する観光交流拠点、道の駅「国見あつかしの郷」への活用

  • 町長おまかせ

    町長おまかせ

国見町について

国見町は福島県の最北端に位置し、宮城県との県境にある人口約9,500人の町です。
町の主な産業は農業で、米や果樹(もも・りんご・あんぽ柿・さくらんぼなど)の生産が盛んに行われています。
町のシンボル・阿津賀志山はかつて、源頼朝率いる鎌倉軍と奥州藤原氏が戦った奥州合戦の地となりました。奥州藤原氏が築いた防御施設「阿津賀志山防塁」は日本三大防塁の一つとして国指定重要文化財に指定されています。激戦が繰り広げられた山のふもとには田畑が広がり、季節ごとに変化する景色が魅力です。
また、平成29年5月3日には国道4号線沿いに東北最大級となる「道の駅国見あつかしの郷」が交流連携の拠点としてグランドオープンしました。

くだものと歴史のまち くにみ

フルーツ王国くにみ

かつては養蚕が盛んだった国見町。養蚕業の衰退によって桑畑として使っていた畑を、昭和40年台に果樹畑へと大転換しました。 盆土地特有の寒暖差の大きな気候と、長い日照時間がおいしい果物を育てます。 特に桃は全国9位、福島県内3位の出荷量を誇り、固めの果肉にたっぷりの甘さと芳醇な香りが特徴です。

国見町の歴史

国見町には縄文時代には既にその跡がみられるなど、1000年以上の歴史があります。 平安末期には藤原泰衡が源頼朝の率いる鎌倉軍を迎え撃った「阿津賀志山の戦い」が繰り広げられ、この時に作られた「阿津賀志山防塁(国史跡)」は戦いの歴史を伝える貴重な遺跡として日本三大防塁の一つに数えられています。

道の駅国見あつかしの郷

たくさんの果物や農作物に恵まれた国見町に、新しい交流の場として「道の駅国見 あつかしの郷」がオープンしました。 約2万6,000㎡という広大な敷地は、東北地方でも最大級の道の駅で、お買い物だけではなく、食べる、学ぶ、遊ぶ、泊まると様々な楽しみ方が味わえます。

国見町

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