1.子育てと元気のまちに関する事業
すべての子ども達が健やかに育つ町でありたい。そして今の子ども達が大人になる頃には、さらに自慢のできる山辺町をプレゼントしたい。 子どもから大人まで、地域住民同士が互いの価値を尊重し、関わり合いながら暮らす山辺の文化を、次の世代につないでいくことを目指します。
やまがたけんやまのべまち
023-667-1110
furusato@town.yamanobe.yamagata.jp
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すべての子ども達が健やかに育つ町でありたい。そして今の子ども達が大人になる頃には、さらに自慢のできる山辺町をプレゼントしたい。 子どもから大人まで、地域住民同士が互いの価値を尊重し、関わり合いながら暮らす山辺の文化を、次の世代につないでいくことを目指します。
実直で我慢強く高い志を持ち、夢が実現するまで貫く精神力。この“山辺人”の気質は、本町の商工業や農業など、山辺町が誇る「ものづくり」の技術に脈々と受け継がれてきました。 これらを大切に守り、さらには新たな息吹を吹き込み、町内外の人々からの信頼を得ていき、自信を持って「山辺町」を内外に発信する取り組みを進めていきます。
地域コミュニティの推進は、安全の取り組みの一翼を担うものであり、日頃から充実したつながりのある町を形成していきます。 また、すべての安全対策について、本当に実効性がある取り組みか、あらゆる角度から検証を重ね、精度を高めることで、町の安全を実効性のあるものにしていきます。
山辺町(やまのべまち)は、⼭形県のほぼ中央にあたる⼭形盆地の南⻄側に位置し県都⼭形市の北⻄に隣接しています。町の南⻄部は出⽻丘陵の⼭々を擁する中⼭間地域となっており、⼤小の湖沼が点在する緑豊かな森林や湧⽔などが美しい⾃然景観をつくりだしています。町の北東部は市街地を形成し、南北に流れる須川に向かってなだらかな東傾斜となっており、市街地周辺では盆地特有の寒暖差や肥沃な土壌を活かした稲作や果樹栽培が盛んとなっています。6月~7月はさくらんぼ・7月~10月はシャインマスカットなどのブドウや桃、そしてお米、11月~12月にはりんごやラフランスの収穫が最盛期を迎えます。
また、江戸時代より染色業が発達し、それがニットや手織り絨毯に引き継がれ、世界に信頼される「繊維の町」として栄えております。特に手織り絨毯は国内生産のほとんどを占めています。
寄付金額12,000円
寄付金額43,000円
寄付金額6,000円
寄付金額55,000円
寄付金額10,000円
寄付金額13,000円
寄付金額47,000円
寄付金額9,000円