あきたけんおがし

秋田県男鹿市

男鹿市

自治体からのお知らせ

■ワンストップ特例申請書
ワンストップ特例申請書は、受領証明書と共にお送りいたします。1/10必着でご返送ください。

■ワンストップ特例申請書の送付先
〒251-0054 神奈川県藤沢市朝日町10-7 森谷産業旭ビル4階1号室 ふるさとサポートセンター

■寄附金受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、入金確認後2~3週間程度を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。

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ふるさと納税についての
お問い合わせ

ふるさと納税申込情報に関するお問い合わせ先

対応窓口

男鹿まるごと売込課 売込班

電話番号

0185-24-9142

メールアドレス

urikomi@city.oga.akita.jp

返礼品に関するお問い合わせ先

電話番号

0185-24-9142

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 男鹿市はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
 お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
 また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■寄附のキャンセルについて
 寄附のキャンセルは基本お受けしておりません。予めご了承ください。
■お礼の品について
 同一自治体内在住者の方につきましてはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
 寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
 尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
 お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。

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ふるさと納税の使い道

  • 産業振興による雇用創出

    産業振興による雇用創出

    観光産業振興・農林水産業の振興・商工業・人材の育成と企業の振興

  • 移住・定住対策

    移住・定住対策

    移住の促進、転出の抑制、ふるさと納税の推進

  • 少子化対策

    少子化対策

    結婚・出産支援、子育て支援、学校教育の充実

  • 地域社会の維持・活性化

    地域社会の維持・活性化

    歩いて暮らせるまちづくりと地域コミュニティの強化、健康長寿社会の形成、安全なまちづくり

  • 市長が選ぶ取組みのために

    市長が選ぶ取組みのために

    市長が選ぶ取組みのために

男鹿市について

国の重要無形民俗文化財に指定されている「男鹿のナマハゲ」は、秋田県男鹿市の行事として広く知られています。大晦日の晩、それぞれの集落の青年たちがナマハゲに扮して、「泣く子はいねがー、親の言うこど聞がね子はいねがー」などと、大声で叫びながら地域の家々を巡ります。

男鹿市は北緯40度、秋田県臨海部のほぼ中央に位置し、日本海に突き出た男鹿半島の大部分を占めています。三方が海に開かれており、漁業がさかんで、紅ズワイガニ、あわび、地魚や健康食「ぎばさ」など、地場で採れた新鮮な海の幸を取り揃えております。この機会に、秋田県男鹿市の魅力を知っていただけると嬉しいです。

本物のなまはげに会えるまち。新鮮な海の幸と、自然豊かな景観を有する東北有数の観光地。

眺望 世界三景 寒風山(ちょうぼう せかいさんけい かんぷうざん)

日本でも有数の、大半を芝生で覆われたなだらかな山容で、車で行ける頂上付近からは360度の風景を楽しめます。周辺には蛇越長根、鬼の隠れ里、玉ノ池、石清水など伝説に彩られた見所も数多くあり、355mの低山でありながら、市内外からの来訪者を引きつける魅力を十分に兼ね備えています。日中はもちろん、空も海も山も紅く染まる夕景、そして秋田市街へと続く光の湾曲が美しい夜景のスポット。令和4年には東北唯一の「未来に残したい草原の里100選」に選定されました。

入道崎、入道崎灯台

西海岸の終着、半島の最北端に位置する入道崎は、夕陽の見どころとして毎年多くのお客様が訪れる男鹿を代表する景勝地です。日本の灯台50選にも選ばれている入道埼灯台は、国内三千基超の中でわずか16基しかない登れる灯台です。灯台資料展示室も併設され灯台の歴史と知識を見学することができます。

雲昌寺のアジサイ

近年、男鹿の新たな見どころとして注目を浴びている、北浦の雲昌寺のアジサイ。古仲副住職が15年以上の歳月を費やし、手塩にかけて育てたアジサイは一株につく花の数が多く、満開の頃には一面が青色に染まります。その奥には北浦の港町、そして男鹿の海が広がり、ここでしか見られない風景を作り出しています。「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 公式WEBサイト2017年国内ベスト絶景・第一位」に選ばれています。

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