
旧国鉄白糠線に思いを馳せ「駅舎&駅前周辺整備」事業
本町の玄関口であるJR白糠駅を中心とした整備に関する事業に使用させていただきます。1983年に赤字ローカル線廃止全国第1号となった「国鉄白糠線」を懐かしむとともに、交流人口の増加と街中の賑わいを創造し、全国へ白糠町の元気を発信していきます。
ほっかいどう しらぬかちょう
白糠町
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ふるさと納税推進係
050-5358-4174
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白糠町
本町の玄関口であるJR白糠駅を中心とした整備に関する事業に使用させていただきます。1983年に赤字ローカル線廃止全国第1号となった「国鉄白糠線」を懐かしむとともに、交流人口の増加と街中の賑わいを創造し、全国へ白糠町の元気を発信していきます。
「まちは子や孫への贈り物」、今いる子どもたちやこれから生まれてくる子どもたちの笑顔のために、子どもたちの成長と、出産・医療へのサポート事業に使用させていただきます。
第一次産業である農林水産業の更なる振興を図るため、新たな展開と整備充実を行います。 本町の特徴を活かし、農業、林業、水産業、商・工業の各産業の振興に使用させていただきます。
1997年度から「ふるさと教育」を立ち上げ、学校教育・社会教育の両面から取り組んでいます。ふるさとに心を寄せ、世界にはばたく「グローカル」な人材を育む教育を行っています。 より良い環境で子どもたちが勉学に励むことができるよう、教育事業に使用させていただきます。
住民が力をあわせて助けあい、支えあい、健康でともに生きる地域づくりを行っています。 住民の生活を支援する地域づくりに関する福祉サービスの充実に使用させていただきます。
「食と食材のまち」白糠町の豊かな食材を育む森林。この豊かな森林を次世代にしっかり継承できるよう、森林の育成などの緑化事業に使用させていただきます。
子どもから高齢者まで、町民一人ひとりが夢や希望を持ち、生涯輝いて暮らせるまちづくりを目指します。 個性豊かで活力と魅力あるまちづくり事業に使用させていただきます。
ご指定がない場合は、「町民の健康づくり」や「教育」、「一次産業の再興と振興」など本町が優先する事業に使用させていただきます。
白糠町は北海道の東部に位置し、人口約7,200人のまちです。
太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、1年を通じて様々な海産物が獲れるもので、特にししゃもや毛がに、柳だこ、鮭、つぶ貝は豊洲市場を始めとし全国から引き合いがあります。
恵まれた漁場にある本町は水産物だけでも十分すぎるくらいですが、山に目を向けると、また様々なものがあります。
しそを使った焼酎と言えば今や全国区の『しそ焼酎鍛高譚』のしそをはじめ、イタリアンチーズや羊肉、ヨーロッパでは特別な日の高級食材として愛されている鹿肉。
このように本町は、海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれています。
郷土芸能「白糠駒踊り」
白糠町には、100年以上の歴史を持つ郷土芸能「白糠駒踊り」があります。 白糠駒踊りが初めて披露されたのは、1919年(大正8年)5月といわれています。 当時、白糠村(後の白糠町)に置かれていた陸軍軍馬補充部釧路支部の開庁記念祭として、和天別(わてんべつ)の分厩舎で働く若者たちによって踊られました。 青森県から軍馬補充部にやってきた人たちが、ふるさとを思いながらはじめた踊りは、いつしか白糠の風土や人々の暮らしを色濃くうつした独自の踊りとなり、村の人々に親しまれていく中で、白糠オリジナルの駒踊りとなりました。 太平洋戦争で一時活動が止まったものの、戦後青年団活動の一部として復活を果たしてからは、町内はもちろんのこと、1964年の東京オリンピックや上海万博、台湾への親善訪問など、活動の場を全国、海外へと広げ、町民が誇れる郷土芸能として、その名が広く知られる存在となりました。 2019年には発祥100周年を迎えました。 歴史ある郷土芸能を次の世代へ引き継げるように、練習や公演に力を入れています!
鍛高譚のしそ畑
「白糠産のしそを使った焼酎」でピンと来る方は多くないかもしれませんが、『しそ焼酎鍛高譚』なら多くの方がご存知かと思います。 白糠は鍛高譚に使われるしその産地です。 口にすると香り高い白糠産しそがとても爽やかで、根強い人気となっております。
白糠町
寄付金額15,000円
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