
摩周湖、屈斜路湖及びその他自然資源の環境保全に関する「環境保全事業」
摩周湖や屈斜路湖の周辺には未だ手付かずの雄大で多様な大自然が広がっています。この貴重な大自然を後世に残し、保全する取り組み、豊富な自然資源を活かした再生可能エネルギーの導入などに使用します。
ほっかいどう てしかがちょう
弟子屈町
弟子屈町
015-482-2923
teshikaga@do-furusato.jp
015-482-2923
弟子屈町
摩周湖や屈斜路湖の周辺には未だ手付かずの雄大で多様な大自然が広がっています。この貴重な大自然を後世に残し、保全する取り組み、豊富な自然資源を活かした再生可能エネルギーの導入などに使用します。
まちの未来を担う若い人材の育成や老若問わず地域の魅力を発信できる人材づくりの推進、生活スタイルの変化などにより多様化している様々な保育ニーズに対応した保育機能の充実、安心して出産・育児ができる支援体制の構築などに使用します。
主要産業である農業と観光の発展的連携や、温泉熱等を活用した新たな産業の推進、町の特性を活かした産業に関する施設の建設及び整備、企業の育成、雇用の確保など産業振興に要する経費に使用します。
未来を担う子ども達に、安全で快適な教育環境を提供するために、保育園・小学校・中学校における備品や教材、学校図書の購入、魅力ある弟子屈高校づくりの推進などに使用します。
子どもからお年寄りまでが元気で活力ある町を目指し、多様化・高度化する学習ニーズに対応した学習機会の提供やスポーツ施設・社会教育施設などの整備、町民の文化やスポーツの普及振興に使用します。
地域特性を生かした景観形成、弟子屈らしいゆとりある住環境整備、高齢化社会を念頭においたコンパクトな市街地整備、地域公共交通の維持確保に使用します。
子どもから高齢者まで誰もが住みやすい町を目指し、地域福祉の充実に向け、地域の中で支えあいや相談ができる体制づくり、誰もが安心して医療を受けられるよう医療機関の維持強化や人材の確保に使用します。
使途は弟子屈町が決定します。使途の指定がないが、弟子屈町を応援したい場合はこちらを指定してください。
弟子屈町(てしかがちょう)は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置し、阿寒摩周国立公園の56%を占め、世界有数の透明度を誇る「摩周湖」、周囲の峠などから一望できる「屈斜路湖」、噴気口が間近に望める「硫黄山」などを有する自然豊かな農業と観光の町です。
弟子屈町内の各地に点在する温泉も非常に豊富で、川湯温泉は『源泉100%かけ流し宣言』をしており、良質な温泉が楽しめます。「カヌー」や「摩周湖星紀行」をはじめとする「体験型観光」も盛んにおこなわれております。
また、古くから農業の町でもあり、「乳牛」や「肉牛」の生産、「小麦」「じゃがいも」「摩周そば」や「摩周メロン」をはじめとする農産物のほか、近年では、温泉熱を利用した「マンゴー」の生産など、幅広く農産品・加工品が生産されております。
摩周湖
摩周湖は、アイヌ語で「カムイトー」。周辺は国立公園の特別保護地区。神の湖と呼ばれる神秘の場所です。展望台に立つと、吸い込まれそうなほどの深い青色の湖水が広がり、雲の動きによって刻々とその表情を変えていきます。この青は「摩周ブルー」と呼ばれ、世界でも一級の透明度を誇る湖水に空の青が映りこんで生まれる独特な色。人々を寄せ付けぬ美しい湖の神秘は、悠久の時を経て今もなお多くの人を惹きつけてやみません。透明度41.6m(1931年世界最高記録)
屈斜路湖
屈斜路湖の語源は、アイヌ語で湖や沼の出口を意味する「クッチャロ(のど元)」に由来します。そして、世界でも有数な大きさを誇る屈斜路カルデラに位置する、国内最大のカルデラ湖となります。火山活動から生まれた湖だけあって、湖畔には多くの温泉が湧出しており、露天風呂が点在しています。ぜひ、北海道の大自然のなかでの天然温泉をお楽しみください。
弟子屈町
寄付金額35,000円
寄付金額13,000円
寄付金額15,000円
寄付金額13,000円
寄付金額25,000円
寄付金額30,000円
寄付金額10,000円
寄付金額20,000円