(1)保健福祉の向上に関する事業
子育て支援サービスの充実と経済的支援により、安心して子どもを生み育てることができる子育て環境を整備するための事業や日常的な疾病の予防のため、乳児から高齢者まで各世代に対する保健予防と健康増進に関する事業などに活用させていただきます。
ほっかいどうあっけしちょう
観光商工課 ふるさと納税担当
0153-52-3131
furusato@akkeshi-town.jp
0153-52-3131
子育て支援サービスの充実と経済的支援により、安心して子どもを生み育てることができる子育て環境を整備するための事業や日常的な疾病の予防のため、乳児から高齢者まで各世代に対する保健予防と健康増進に関する事業などに活用させていただきます。
町民の生命・身体・財産を守り、地域の安全・安心を確保するため、防災訓練内容の充実、災害備蓄品の点検・補充、自主防災組織への支援などの防災体制の強化に関する事業に活用させていただきます。
厚岸町では、牡蠣・アサリ・ホタテ・ホッキ・サンマ・サケ・マス・カレイ・シシャモ・毛ガニ・花咲ガニ・北海シマエビ・ウニ・昆布・牛乳・乳製品・しいたけなど、多彩な海産物・農産物が生産されています。これらの特産品の安定供給・ブランド力強化・生産者への支援などの事業に活用させていただきます。
豊かな自然が育む食の魅力を活かした個性ある観光の形成と、その自然を活用した広域連携による体験観光の展開により観光客の滞在を促すとともに、環境と調和した観光施設の整備を進め、環境と産業が共生する活力のある観光地づくりのための事業に活用させていただきます。
厚岸町の豊かな自然環境を維持し、未来へと継承するため、町・町民・事業者が協働で取り組む環境保全活動などに活用させていただきます。植樹祭では、毎年500人を超える参加者がミズナラ・ヤチダモなど約2,500本の植樹を行っています。
学校教育の充実、通学支援、生涯学習や文化活動の充実、スポーツ振興などの事業に活用させていただきます。
(1)~(6)の事業のほか、厚岸町の発展のために町長が必要と認める事業に活用させていただきます。
厚岸町(あっけしちょう)は北海道南東部に位置し、江戸時代から東北海道の拠点として発展してきた歴史を持つまちです。また、厚岸は道内有数の牡蠣の水揚げ量を誇る「牡蠣のまち」であり、古くから牡蠣の産地として知られています。
平成5年には厚岸湖・別寒辺牛湿原がラムサール条約に登録され、令和3年には厚岸霧多布昆布森国定公園の指定を受けるなど、豊かな自然環境に恵まれており、それらの豊富な地域資源を活かし、様々な特産品を生産しています。
厚岸霧多布昆布森国定公園
2021年3月30日、国内で58ヵ所目の国定公園として「厚岸霧多布昆布森国定公園」が誕生しました。約4万haの広大な公園内には、湿原や断崖、そして海など数多くの感動的な自然やそれらが織りなす素晴らしい大パノラマが広がり、日常を忘れて自然を満喫することができます。
厚岸ウイスキー
冷涼な気候、海霧、良質な水がある環境がシングルモルトの聖地、スコットランドのアイラ島に似ていることから、2016年厚岸蒸溜所が設立されました。厚岸オールスターのウイスキーを目指し、北の大地が育むウイスキーは今、世界中から注目を浴びています。
原生花園あやめヶ原
標高約100mの位置にあり、広さは約100haの原生花園で、中央に散策路があります。6月中旬から7月上旬にかけて、約30万株のヒオウギアヤメが一帯に咲き誇ります。ヒオウギアヤメ以外にもエゾスカシユリやエゾフロウなど、5月から10月にかけて100種類以上の草花が楽しめます。
寄付金額12,000円
寄付金額5,000円
寄付金額22,000円
寄付金額16,000円
寄付金額20,000円
寄付金額18,000円
寄付金額4,000円
寄付金額9,000円