陸別町ふるさと整備基金
健康で明るい豊かな町づくり全般 【具体例】 ・ふるさと納税促進事業 ・移住定住促進住宅建設事業等補助事業
ほっかいどう りくべつちょう
陸別町
陸別町
総務課企画財政室
0156-27-2141
furusato@rikubetsu.jp
営業時間:8:45~17:30 休業日:土日祝日、12/29~1/3
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陸別町
健康で明るい豊かな町づくり全般 【具体例】 ・ふるさと納税促進事業 ・移住定住促進住宅建設事業等補助事業
町内の福祉の推進 【具体例】 ・高齢者福祉施設(福寿荘)管理事業 ・老人福祉関係補助事業(デイサービスセンター運営補助等) ・介護予防日常生活支援総合事業
産業の振興 【具体例】 ・優良家畜導入支援事業 ・民有林造林促進事業 ・緊急雇用対策事業
町有林の整備 【具体例】 ・町有林管理事業(地拵・下刈・間伐等)
スポーツの振興 【具体例】 ・各種スポーツにおける全国大会等への参加費助成 ・各種スポーツ審判員講習会等参加費助成
ふるさと銀河線跡地の活用等 【具体例】 ・ふるさと銀河線りくべつ鉄道管理事業 ・地域交通確保対策事業
給食センターの管理運営 ・学校給食事業
町長にお任せ ・ふるさと整備基金として活用を予定しております。
***陸別町は日本で一番寒いまちです***
陸別町は北海道の内陸部に位置し、周辺が小高い山に囲まれているため、冬期間には厳しい寒さになります。冬期間の晴天率が高い陸別町は、早朝には放射冷却 現象により気温がぐんと下がり、マイナス30度を下回る事もあります。珍しいと言われるダイヤモンドダストも何気ない日常の中にあります。寒さというネガティブな条件をまちづくりに活かすために、40年以上前から「しばれフェスティバル」を開催して全国に発信しています。「しばれ」とは、北海道の言葉で寒いという意味をもち、気温が下がった朝には「今朝はしばれたねー」と挨拶を交わします。「しばれフェスティバル」のキャラクターであり、陸 別町のカントリーサインのモデルになっている「しばれ君」「つららちゃん」はまちの広報として活躍しています。
銀河の森天文台
陸別町は、環境庁(現:環境省)より昭和62年度に「星空の街」に選定され、平成9年度には「星空にやさしい街10選」に認定されました。この自然環境豊かな特性を活かし「りくべつ宇宙地球科学館(愛称:銀河の森天文台)」を建設しました(平成10年7月7日開館)。
ふるさと銀河線りくべつ鉄道
明治43年に陸別に初めて鉄路が完成してから、約100年後の平成18年4月陸別町唯一の公共交通機関である鉄道が廃止されました。2年の眠りを経て、平成20年4月に実際に運転ができる『ふるさと銀河線りくべつ鉄道』として新たに生まれ変わりました。
陸別町
寄付金額10,000円
寄付金額13,000円
寄付金額14,000円
寄付金額14,000円
寄付金額10,000円
寄付金額14,000円
寄付金額13,000円
寄付金額12,000円