「十勝岳」魅力再発見事業
秀峰十勝岳の豊かな恵みと活火山の脅威を活力に、山と共生するまちづくりに活用します。
ほっかいどうかみふらのちょう
企画商工観光課 企画政策班
0167-45-6994
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秀峰十勝岳の豊かな恵みと活火山の脅威を活力に、山と共生するまちづくりに活用します。
国内ラベンダー栽培発祥の地として、町花「ラベンダー」を核としたまちづくりに活用します。
町の未来を背負う児童生徒の健やかな成長と教育の振興に活用します。
高齢者が元気でいきいきと暮らしつづけられる地域づくりに活用します。
陸上上自衛隊が駐屯する基地の町として、共存共栄の推進に活用します。
上富良野町の発展に活かして参ります。
北海道のほぼ中央、大雪山国立公園の南端、十勝岳連峰のふもとに広がる自然の豊かな恵みにあふれるまちです。
香料・観光資源としてのラベンダー栽培発祥の地として知られており、初夏には町全体が紫の彩りと心安らぐ柔らかな香りに包まれます。
季節ごとに様々な表情を見せる2,000m級の山々、心と体を癒す効能豊かな温泉、澄んだ水と空気が育む農畜産物、初夏に安らぎの香りと彩りを添えるラベンダー。
富良野盆地特有の寒暖差で甘みがたっぷり乗った「ふらのメロン」、十勝岳の麓でのびのび育くまれた「かみふらのポーク」、町産ホップと大麦を贅沢に使用した「まるごとかみふらのプレミアムビール」など、北海道の魅力が凝縮されています。
ラベンダーライトアップ
上富良野町は、ラベンダー栽培発祥の地として知られています。まちの至るところにラベンダー畑が点在しており、6月下旬~8月上旬頃まで、鮮やかな紫色と爽やかな香りでいっぱいになります。全国でも珍しいラベンダーのオーナー制度もあり、近年は夜にもラベンダーを楽しめるライトアップも行っており、多くの観光客で賑わっています。
寄付金額16,000円
寄付金額14,000円
寄付金額18,000円
寄付金額14,000円
寄付金額11,000円
寄付金額15,000円
寄付金額43,000円
寄付金額36,000円