ほっかいどうきこないちょう

北海道木古内町

木古内町

自治体からのお知らせ

●年末年始のお知らせ●
■ お申し込みとご入金について
年末年始も通常通り、申し込みを受付けております。
ただし、令和5年12月31日までに当庁にて入金確認できたもののみ、令和5年分としての取扱いいたします。
「クレジット決済」の場合
令和5年12月31日までにクレジット決済処理が完了しているもの
「クレジット決済以外」の場合
令和5年12月30日までに当庁にて入金確認できたもの
■ 寄附金受領証明書発行について
上記期日までにご入金確認ができたものを令和5年分として発行いたします。
1月1日以降にご入金の確認がとれたものにつきましては、年明けより順次発行し1月中旬に郵送いたします。
1月末日までに寄附金受領証明書が届かない場合にはご連絡ください。
■ ワンストップ特例について
ワンストップ特例をご利用される場合、年明け1月10日までに申請書が当庁まで届くように発送ください。
マイナンバーに関する添付書類に漏れのないようご注意ください。
■ お礼の品について
年内配送希望およびお届け日時の指定につきましては受けかねますのであらかじめご了承ください。
また、下記に該当する商品につきましては年明けより順次お届けとなります。
※ 出荷量が制限されている商品
※ 出荷時期が限定または収穫や漁獲量によって出荷される商品
※ 申込数オーバーにより在庫不足となった商品

当庁は12月31日から1月5日まで閉庁いたします。
12月30日閉庁後のお問合せ等につきましては、1月6日以降の平日からの対応となります。ご了承ください。

木古内町

ふるさと納税についての
お問い合わせ

ふるさと納税申込情報に関するお問い合わせ先

対応窓口

まちづくり未来課まちづくりグループ

電話番号

01392-2-3131

メールアドレス

kikonai-furusatonouzei@town.kikonai.hokkaido.jp

受付時間

9:00-17:00

URL

返礼品に関するお問い合わせ先

電話番号

01392-2-3131

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 木古内町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
 お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
 また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
 同一自治体内在住者及び個人の方以外(法人等)につきましてはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
 寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
 尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
 お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。

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ワンストップ特例申請のご提出先や問い合わせはこちら
【木古内町役場】
・ワンストップ特例申請書返送先
返送先名称:木古内町役場まちづくり未来課
住所:〒049-0422 北海道上磯郡木古内町字本町218番地
電話番号:01392-2-3131
メール等:kikonai-furusatonouzei@town.kikonai.hokkaido.jp
・注意事項等:添付書類の同封をお忘れずにお願いします。
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木古内町

ふるさと納税の使い道

  •  町民と町長のわくわくプロジェクト

    町民と町長のわくわくプロジェクト

  • 子育て支援のための事業

    子育て支援のための事業

  • 保健・医療・福祉のための事業

    保健・医療・福祉のための事業

  • 自然や環境を守るための事業

    自然や環境を守るための事業

  • 産業振興のための事業

    産業振興のための事業

  • 教育の振興及び充実を図る事業

    教育の振興及び充実を図る事業

  • 特に指定なし

    特に指定なし

木古内町について

木古内町は、北海道の南端にある渡島半島に位置しています。
そのため、北海道では比較的温暖で、津軽海峡などの豊かな自然に恵まれ、農業、漁業、林業が営まれてます。
北海道新幹線で東京から約4時間、青函トンネルを抜けると北海道最初の駅が木古内駅となっています。また、近隣の函館市、江差町、松前町へと分岐しており、道南地域の交通の要衝となっています。
町内サラキ岬沖に眠る、幕末に活躍した帆船「咸臨丸」をテーマとした夏祭り「きこない咸臨丸まつり」や天保2年(1831年)から続く、厳寒の津軽海峡で神社のご神体を清め、1年の豊漁豊作などを祈願する「みそぎ祭り」など歴史と関連するイベントも行われます。

北の恵まれた自然とたゆまぬ活力を活かして 一人ひとりが心を育み、支え合う北の大地の福祉都市

2道路2鉄路が交差する交通の要衝

2道路(国道228号線、函館・江差高規格幹線道路)2鉄路(北海道新幹線、道南いさりび鉄道)が交差しています。

咸臨丸が眠る終焉の地

幕府の船として初めて太平洋を往復したことから名を知られ、晩年は開拓使の輸送船として活躍した咸臨丸が輸送途中木古内町沖で座礁した沈没したといわれている。

道の駅ランキングで1位を獲得した人気の道の駅「みそぎの郷きこない」

木古内町

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