大浦葡萄酒 おしょうしなワイン 1800ml (赤、白) 『(有)大浦葡萄酒』 山形県 南陽市 [6]

「おしょうしなワイン」は、感謝の気持ちを込めて造った“一升瓶”ワイン。
赤は辛口ですが軽い飲み口が特徴で、白は爽やかな風味のやや甘口となっています。
ワイングラスよりも、気兼ねなくコップで飲んで楽しんでいただきたいワインです。

◆良質なぶどうの産地・南陽市赤湯
ぶどうの収穫量国内3位の山形県の中でも、南陽市は特に良質なぶどうが採れる生産地です。
山の斜面にぶどう畑が広がる南陽市。水はけが良い畑で陽の光をたっぷりと浴び、盆地特有の昼夜の激しい気温差のなかで育つため、糖度が高く、良質なぶどうが収穫されるのです。

◆数々の賞を受賞! （有）大浦葡萄酒
まだ日本でワインが浸透していなかった1939年（昭和14年）、赤湯のぶどうで何かできないか、と葡萄酒造りを始めたのが大浦葡萄酒のはじまりです。
量よりも質を優先し、地元ぶどうの個性を活かし、品質重視のワインを愛情を込めて造っています。日本ワインコンクールや国産ワインコンクール等で数々の賞を受賞しています。

赤と白の2本セットですので、ぜひご家庭で飲み比べをお楽しみください。

※お届けするワインのヴィンテージやラベルデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※画像はイメージです。
※大変申し訳ございませんが沖縄県および離島への発送はできかねますのでご了承ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申し込みはご遠慮ください。

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【有限会社大浦葡萄酒】
1939年創業、四代続く老舗ワイナリー
古くからここ南陽市赤湯は良質なぶどう栽培地として名が知られており、ワイン造りには大変適した環境と言えます。
大浦葡萄酒は、下記のことを念頭においてワイン造りに励んでおります。

▼地元のぶどうでのワイン造り
▼ぶどう品種の個性を活かしたワイン造り
▼品質を重視したワイン造り
▼手造りで愛情込めたワイン造り
▼きれいな酒質のワイン造り

量よりも質を優先し、自信を持ってお客様におすすめできるおいしいワインを今後とも造っていきたいと思っております。
お客様から「おいしい」と言っていただけることが、私たち造り手にとって一番うれしいことであります。