町長におまかせ
特に使い道を指定されない場合はこちらをお選びください。 町長が町の優先課題を踏まえ、指定させていただきます。
わかやまけんなちかつうらちょう
JTBふるぽ ふるさと納税コールセンター(委託先)
050-3151-9976
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年中無休(1月1日〜1月3日を除く)10時〜17時
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特に使い道を指定されない場合はこちらをお選びください。 町長が町の優先課題を踏まえ、指定させていただきます。
町民のみなさんが快適で安心して暮らせるよう、交通網の整備・公共交通の充実などを行うために、活用させていただきます。
「世界遺産」「温泉」「生まぐろ」といった那智勝浦町ならではの観光資源を振興するとともに、豊かな自然を生かした農林水産業の振興などを行うために、活用させていただきます。
町民のみなさんが健康でいきいきと暮らせるよう、福祉・健康・医療・救急体制の充実などを行うために、活用させていただきます。
学校教育の充実や、生涯学習の推進、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」をはじめとする文化財保護などを行うために、活用させていただきます。
将来にわたり、「那智の滝」の美しい姿を守るため、森の保全管理、源流域の保水力を高める取組を行うために、活用させていただきます。
那智勝浦町は和歌山県の南東部に位置し、熊野那智大社や那智の滝等の悠久の歴史と自然の中で培われてきた有形・無形の文化財を蔵する那智山一帯が、これらをつなぐ熊野古道とともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されています。
また、紀の松島や県内一の源泉数を有する温泉等の自然や歴史・文化を活かした観光業と勝浦漁港で水揚げされる生まぐろを特産物とする水産業を基幹産業とする、「世界遺産」・「温泉」・「生まぐろ」のまちです。
『心を遠くへ。』南紀屈指の景勝地で、熊野の自然と文化に出会う特別な時間を・・・
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
熊野古道を歩く
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(通称:熊野古道)」の大きな見所のひとつが那智勝浦町にあります。 苔むした石畳を上っていくと、熊野三山のひとつ「熊野那智大社」、西国三十三所の一番所である「那智山青岸渡寺」、そして日本一の落差133mを誇る「那智の滝」が忽然と姿を現します。 いにしえの時代、上皇から庶民まで実にさまざまな人々が、遠路はるばるこの地を詣でました。
生マグロ
勝浦港は、生マグロの水揚げ日本一。 生マグロとは、一度も凍らせていないマグロのこと。近海で獲り、新鮮なまま水揚げすることができるので、冷凍する必要がないのです。 もちもちとした食感で、外の人は口をそろえて「全然違う!」と言ってくれます。 まちなかには、全国でも珍しいマグロの無人販売所があちこちにあり、隠れた観光スポットとなっています。
温泉
洞窟温泉「忘帰洞」をはじめ、数々の温泉が楽しめます。 JR紀伊勝浦駅を降りると、すぐそこに足湯が。 源泉数は県内一で、温泉宿も日帰り温泉もたくさん。 おだやかな太平洋を眺めながら、ゆったり、ほっこりしてみませんか?
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