
1.町政全般(使途の指定なし)
まちづくり全般に大切に活用させていただきます。
ぐんまけん いたくらまち
板倉町
板倉町
群馬県板倉町ふるさと納税返礼品お問い合わせセンター(株式会社ウィルドリブン)
0276-82-6126
furusato-itakuramachi-gunma@willdriven.co.jp
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板倉町
まちづくり全般に大切に活用させていただきます。
【生活環境】 公共交通の充実、災害への備え、防犯体制の強化、環境衛生の確保などに活用させていただきます。
【健康福祉】 子育て支援の充実、健康の増進、高齢者・介護(予防)サービスの充実、地域福祉の推進などに活用させていただきます。
【産業振興】 農業の振興、商工業の振興、観光の振興などに活用させていただきます。
【教育文化】 児童生徒の育成、芸術と文化の振興、スポーツの振興、生涯学習の推進などに活用させていただきます。
【都市基盤】 都市計画の推進、道路網の整備、住宅対策の推進などに活用させていただきます。
板倉町は、「鶴舞う形」と称される群馬県のくちばしの部分である最東南端に位置し、埼玉県と栃木県の県境に接しています。町の北側には渡良瀬川が、南側には利根川が流れ、豊かな水資源と自然環境に恵まれ、温暖な気候と災害の少ない町です。東側は、2012年にラムサール条約に登録された本州最大の湿地である渡良瀬遊水地が広がっています。
稲作をはじめ、農業が盛んな地域ですが、都心まで約60kmと県内で最も東京に近く、約1時間で都心にアクセスできることもあり、多くの企業が進出しています。また、広大な住宅分譲地と産業団地を有しており、みんなが安心して暮らせるまちの実現に取り組んでいます。
渡良瀬遊水地(ラムサール条約湿地)
渡良瀬遊水地は、東京から約60キロメートルに位置し、4県(群馬県、栃木県、埼玉県、茨城県)の4市2町(群馬県板倉町、栃木県栃木市、栃木県小山市、栃木県野木町、埼玉県加須市、茨城県古河市)にまたがる遊水地です。 渡良瀬川、思川、巴波川の3つの川が流れ込み、約4キロメートル下流で日本一大きな利根川に合流しています。 南北に約9キロメートル、東西に約6キロメートル、周囲の長さは約30キロメートル、堤防や台地に囲まれ、総面積は約3,300ヘクタールです。 また、緑豊かな大規模なヨシ原があり、多数の動植物が生息・生育しています。 スポーツやレクリエーションの場としても親しまれ、毎年トライアスロン大会が開催されます。 2012年7月には、ラムサール条約登録湿地となりました。
三県境
「三県境」とは、3つの県で構成される1か所の県境のことをいいます。 三県境は全国で40か所以上ありますが、そのほとんどが山の山頂、尾根や河川上にあり、気軽に歩いていける場所にはありません。 しかし、ここ群馬県板倉町、栃木県栃木市、埼玉県加須市の三県境は、全国で唯一といえる歩いて行ける平地に存在しています。
板倉町
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