復興と防災対策、震災の教訓を語り継ぐため
東日本大震災からの復興まちづくりや被災者支援、震災の教訓を語り継ぐ災害に強いまちづくりのために活用します。
いわてけんかまいしし
産業振興部商工観光課
0193-27-8421
furusato@city.kamaishi.iwate.jp
(株)かまいしDMC
0193-27-5260
chiikisyousya@dmo-kamaishi.com
平日10:00~17:00 ※年末年始除く
東日本大震災からの復興まちづくりや被災者支援、震災の教訓を語り継ぐ災害に強いまちづくりのために活用します。
新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、甚大な影響を受けている市内の方のための支援策に活用します。
釜石の未来を担う子ども達に実りある教育やスポーツ、国際交流の場を創出して、健やかな成長と希望に溢れる夢の実現のために活用します。
地域資源を活かした産業振興、次世代を担う人材の育成や雇用の創出、UIターンにより地域経済を盛り上げ、地域の活性化のために活用します。
市民に寄り添いながら地域の課題を解決し、協働により市民が安心して暮らせる優しいまちづくりのために活用します。
魅力ある自然を生かした観光や体験、水産振興の拠点「魚のまち釜石」の復活、地域農林業の活性化のために活用します。
世界遺産「橋野鉄鉱山」から繋がる歴史、郷土芸能を守り伝え、表現豊かな芸術文化の裾野を広げ、賑わいと意欲に溢れるまちづくりのために活用します。
子ども達の未来への希望や夢を応援し、スポーツの力で地方を創生し、ラグビー文化を広めるラグビーを活かしたまちづくりのために活用します。
東日本大震災を契機に設置された、岩手大学釜石キャンパスとの連携で実施する研究開発、産業育成、人材育成に係る取組に活用します。
釜石市は岩手県の沿岸南部、三陸復興国立公園のほぼ中央に位置し、温暖な気候に恵まれた自然豊かなまちです。
安政4年(1857年)12月1日、日本で初めて鉄鉱石を原料とした洋式高炉での出銑に成功して以来、東北地方有数の重工業都市として発展し、また、世界3大漁場の一つ三陸漁場の重要な漁業基地として栄えてきました。
2011年3月11日に発生した東日本大震災により、当市を含む三陸沿岸地域は壊滅的な被害を受けました。震災から約11年が経過した今なお、復旧・復興に全力をあげて取り組んでいます。
現在、釜石市復興まちづくり基本計画に基づき、目指すべき釜石の将来像「三陸の大地に光り輝き、希望と笑顔があふれるまち釜石」の実現を目指して、「撓まず屈せず」を合言葉に市民一丸となって全力で取り組んでいます。
これまで頂きました、皆様からの心温まるご支援ご協力に感謝を申し上げるとともに、復興のため今後ともご支援ご協力をいただきますようお願い申し上げます。
◆ラグビーワールドカップ2019™開催都市に
2019年に開催された、「ラグビーワールドカップ2019™」日本大会の開催地の一つとして釜石市が選定され、2019年の9月に試合が行われました。この「ラグビーワールドカップ2019™」の開催を機に復興を加速させ、釜石市のさらなる発展を目指します。
是非足をお運び頂き、釜石市の豊かな自然と、震災から立ち上がった釜石の街並みをご覧ください。
寄付金額11,000円
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寄付金額28,000円
寄付金額16,000円
寄付金額15,000円
寄付金額37,000円
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