宮崎県のほぼ中央に位置する川南町(かわみなみちょう)は、東には日向灘、西には尾鈴山(おすずやま)がそびえ、太陽の光をいっぱいに浴びた食材が多彩なまち。おいしいものと大自然にあふれています。
今回は、昭和49年6月に国指定天然記念物に指定された「川南湿原植物群落」と、ふるさと納税返礼品を紹介していきます。
約3万年前の環境が残る川南町の「川南湿原植物群落」について

・宮崎県児湯郡川南町川南19403
・アクセス:【車】JR川南駅から約7分、東九州自動車道 都農ICから約12分、東九州自動車道 高鍋ICから約13分
“日本の食の供給地”として、お肉やお魚、野菜、果物など自然の恵みがいっぱいある川南町の、ほぼ中央部の新橋地区に広がる湿原「川南湿原植物群落」。標高50メートル前後の場所に位置し、面積は約3万3,000平方メートル、新橋溜池から東に植物群落が広がっています。
平成元年頃には新橋溜池の水面も見えなくなるほど富栄養化が進み、「このままでは滅失の危険性が高い」とのことで、保護を目的に平成7年度から平成22年度にかけて整備。現在は湿原環境の改善も進み、さまざまな湿原植物の増殖、復活が確認されているのだとか!
約3万年前の環境を残している本スポットには、78科298分類の植物が生息し、そのうち湿性植物が約110種類、うち約50種類が希少植物とのこと。

サギソウ
特に、一時は絶滅とされていたものの約50年ぶりに復活した、国内で唯一自生する「ヒュウガホシクサ」は必見。9月から10月が花期で、日本ではここでしか見ることができない大変貴重な植物です。そのほか、「ミズギボウシ」や「ミズギク」など、西日本では本スポットでのみ見られる希少植物も楽しめます。
また、植物だけでなく「ニホンメダカ」などの生息も確認されているそうです。

オオハラビロトンボ
令和4年に「未来に残したい草原の里100選」に選定された「川南湿原植物群落」は、観察道も整備されており、静かな環境の中で散策を楽しめる魅力的なスポット。人だけでなく野鳥も多く飛来する憩いの場となっているのだとか。
自治体からのメッセージ
川南町のふるさと納税返礼品について
まち自慢の鶏肉、宮崎県産の緑野菜を使用したスムージータイプの青汁を紹介します。どちらも川南町で人気を誇る返礼品です。
宮崎県産若鶏 若鶏もも切身IQF3㎏(250g×12袋)

・内容量:宮崎県産 若鶏モモ切身IQF 250g×12袋
・寄附金額:1万5,000円
宮崎県産若鶏モモ肉を新鮮なうちにカット後、瞬間冷凍(IQF加工)した、旨みを存分に味わえる鶏肉です。小分けパックで一つ一つがバラバラになっているので、必要な分だけ使用できて便利!
【宮崎県川南町】宮崎県産若鶏 若鶏もも切身IQF3㎏(250g×12袋)|マイナビふるさと納税
ベジスイッチ 200ml×24本

・内容量:ベジスイッチ200mlペットボトル 24本入×1ケース
・寄附金額:1万1,000円
“安心・安全”に楽しめる、宮崎県産のケール・ほうれん草・キャベツ・レタス・ピーマン・ブロッコリー・セロリを使った青汁です。1食分の野菜(117g)を使用しており、食事や小腹が空いたときにおすすめなのだそう。
【宮崎県川南町】ベジスイッチ 200ml×24本|マイナビふるさと納税
今回は宮崎県川南町の観光スポット「川南湿原植物群落」と、人気の返礼品を紹介しました。約3万年前の希少植物や二ホンメダカ、野鳥を楽しむことができる、美しい自然を大切にしているまちならではのスポットです。美化活動により、夏には「ヘイケボタル」も見られるようになったそう。四季折々で景色が変わる名所ですので、気になった人は、一度チェックしてみてくださいね。


