二度の大震災を耐え抜き北海道奥尻町の歴史を見守る記念碑の魅力、島ならではのふるさと納税返礼品とは?

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北海道の南西に浮かぶ離島である奥尻町(おくしりちょう)は、「奥尻ブルー」という呼び名がつくほどの透明で美しい海が有名なまち。豊かな自然から海産資源に恵まれ、ウニやアワビの名産地です。

今回は、奥尻町の有形文化財「徳洋(とくよう)記念碑」とふるさと納税返礼品を紹介していきます。

二度の大災害にも耐え抜いた「徳洋記念碑」について

二度の大震災を耐え抜いた北海道奥尻町の歴史を見守る記念碑の魅力、島ならではのふるさと納税返礼品とは?

徳洋記念碑
・北海道奥尻郡奥尻町青苗
・アクセス:【車】奥尻港から約25分

明治13年(1880年)に青苗岬(あおなえみさき)で英国軍艦が座礁した際、英国軍艦アイアン・デュークに乗艦していた有栖川宮威仁(ありすがわのみやたけひと)親王が、島民や他国軍艦と協力して救助にあたったことを記念し、その遺徳や海難における共同救助の美徳を後世に伝え残すために建立された「徳洋記念碑」。

全長約17mの本記念碑は、昭和58年(1983年)の日本海中部地震津波と、平成5年(1993年)の北海道南西沖地震津波に耐えた近代建造物であり、奥尻の歴史を見守ってきた貴重な記念碑で、平成26(2014年)10月1日付けで奥尻町の有形文化財に指定されました。

「今後は文化財保護とともに、島の歴史を活かしたツアーなどの企画をして観光復興にも活用したい」と担当者は語っていました。

自治体からのメッセージ

日本海中部地震と北海道南西沖地震という2度の大災害にも耐え抜き、建立以来90余年にわたって奥尻島を見守ってきてくれた存在でもあります。津波記念館(4月下旬頃開館予定)のすぐ近くですので、来島の際にはぜひ立ち寄ってください!

奥尻町のふるさと納税返礼品について

奥尻町ならではの返礼品「海産珍味詰め合わせ」を紹介します。

奥尻潜水部会の海産珍味詰め合わせ〈Bコース〉

・提供事業者:奥尻潜水部会
・内容量:粒ウニ(60g×1個)、ホッケ開き(1本)、糠ホッケ(1本)、めかぶとろろちゃん(100g×1個)、真鱈子醤油漬(100g×1個)、生ホヤ(130g×1個)
・寄附金額:2万4,000円

奥尻島ならではの新鮮な原材料を扱った、島民も大好きな海産物セットです。お米と相性抜群の「粒ウニ」や「真鱈子の醤油漬」「糠ホッケ」のほか、お酒が進む「ホッケ開き」「生ホヤ」。「めかぶのとろろ」は、ポン酢などでさっぱり食べるのもおすすめとのこと。


今回は北海道奥尻町の観光スポット「徳洋記念碑」と、返礼品を紹介しました。二度の大きな災害に耐え抜き、奥尻町の歴史を見守ってきた記念碑です。本スポットと共にまちの歴史を学びながら観光スポットを巡るのも良さそうです。返礼品の海産珍味詰め合わせは、島の恵みを存分に味わうことができます。気になった人は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。


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