北海道の南西に浮かぶ離島である奥尻町(おくしりちょう)は、「奥尻ブルー」という呼び名がつくほどの透明で美しい海が有名なまち。豊かな自然から海産資源に恵まれ、ウニやアワビの名産地です。
今回は、奥尻町の西海岸にある「無縁島」とふるさと納税返礼品を紹介していきます。
悲しい恋物語が伝わる「無縁島」について

・奥尻町字湯浜
・アクセス:【車】奥尻港フェリーターミナルより約28分、奥尻空港より約8分
江戸時代の元和3年(1617年)、能登国から出稼ぎに来ていた船頭・清次郎と島の娘・歌子が恋に落ち、清次郎の裏切りで歌子は神威(かむい)沼に身を沈めます。
その直後、島へやってきた無縁という名の僧侶は、歌子のために長い弔いを捧げ、室津島(むろつじま)へ渡り断食座禅を組みます。数日後、海が荒れ波に呑み込まれた僧侶は、後に「無縁島」と呼ばれることになる島へ数珠を握りしめたままの姿で流れ着いたといいます。

この僧侶が歌子への裏切りを深く悔やんだ清次郎であったという、悲しい恋物語が伝わるのが「無縁島」です。

左右から波が押し寄せぶつかる珍しい海岸で、大自然の美しさを眺めながらゆったりと思いにふけることができるスポットです。
自治体からのメッセージ
奥尻町のふるさと納税返礼品について
「無縁島」と同じ奥尻島の西海岸に位置するゲストハウス「imacoco」が提供する「ファットバイク1日乗り放題」の返礼品を紹介します。
奥尻島 ファットバイク1日乗り放題 1名様分(温泉チケット付)

・内容:ファットバイク1日貸出し 1人分
・寄附金額:1万8,000円
ゲストハウスimacoco発でファットバイクを1日乗り放題で使用できる返礼品です。美しい自然や澄んだ空気を浴びながら、島を堪能! 温泉チケット付きで、疲れた身体を温泉で癒やすこともできます。
今回は北海道奥尻町の観光スポット「無縁島」と、返礼品を紹介しました。左右から波が押し寄せぶつかる、珍しい景色と大自然を満喫できる島。清次郎と歌子の悲しい恋物語に思いを馳せながら眺めたいです。返礼品のファットバイクで島の空気を感じながら、流れる美しい景色を堪能するのも良さそうです。気になった人は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

