東京都府中市(ふちゅうし)は、国指定の重要文化財を含む有形無形の文化財が数多く存在し、歴史の面影が色濃く残るまち。「府中」という地名は、奈良・平安時代に武蔵国を治めていた役所である国府が、この地に置かれていたことに由来するのだそう。
今回は、府中市美術館で開催される企画展「春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪(ながさわろせつ)」と、ふるさと納税返礼品を紹介していきます。
多彩な魅力に迫る! 「春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪」について

・開催日時:2026年3月14日(土)~5月10日(日)
前期 3月14日(土)~4月12日(日)/後期 4月14日(火)~5月10日(日)
※作品の大幅な展示替えを行います。
・開催場所:府中市美術館(府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内))
・アクセス:【公共交通機関】京王線府中駅から ちゅうバス「府中市美術館」下車すぐ 他
※2026年4月から、ちゅうバスの路線が変わりますので、京王バスの停留所をご利用ください。変更後の路線はちゅうバスのホームページからご確認ください。
※公共交通機関の最新の運行情報・運休情報につきましては、各社のホームページ等をご確認ください。
緑豊かな都立府中の森公園の中にある「府中市美術館」では、毎年春に江戸絵画を中心とする展覧会を開催してきました。公園の桜や若葉とともに春の風物詩としてお楽しみいただけたら、との願いもあり、途中から「春の江戸絵画まつり」と呼ぶようになったそうです。

2026年3月14日から開催されている「春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪」は、東京で64年ぶりとなる回顧展。かわいいものに加えて、風景や人物、ファンタスティックな世界など、多彩な長沢蘆雪の絵画を振り返りつつ、「21世紀の蘆雪」を楽しめる企画展です。
前期は「子犬の絵の歴史と蘆雪」。かわいくて、愉快で、ときに頼りないような描写で表現される蘆雪の子犬をめいっぱい楽しむことができます。
後期は「無量寺の竜と虎を考える」。蘆雪の代表作ともいわれる「串本・無量寺の竜と虎の襖絵」など、無量寺の竜と虎をもっと深く、面白く楽しむための展示です。
展覧会を見ながら「探検隊ワークシート」のクイズに挑戦できる子ども向けイベント「ろせつ探検隊! 」も会期中随時開催しているとのことです。
自治体からのメッセージ
府中市のふるさと納税返礼品について
「府中市美術館」で使用できる年間パスポート、府中市美術館賛助会員を紹介します。
府中市美術館メンバーシップ(年間パスポート)

・内容:年間パスポート
・寄附金額:1万円
美術を身近に感じることができる安らぎとふれあいの場として府中市の人気スポットでもある「府中市美術館」で、1年間、企画展覧会や常設展の入場料が無料になる年間パスポートです。
府中市美術館賛助会員(サポーティング・メンバーズ)
・内容:サポーティング・メンバーズ
・寄附金額:2万円
すべての企画展および常設展を無料で鑑賞できるほか、府中市美術館の理念と事業に賛同・応援し、その活動にさらに積極的に関わりつつ楽しめるプログラムです。担当者は「年間を通じてさまざまな展覧会を実施しているので、多くの美術品をご覧になっていただきたいです」と語っていました。
今回は東京都府中市の府中市美術館でのイベント「春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪」と、返礼品を紹介しました。江戸時代きっての“かわいいもの描き”長沢蘆雪の作品を前期・後期で楽しめる企画展です。迫力の虎もキュートな子犬もすべて愛おしい蘆雪の作品に、魅了されること間違いなし! 気になった人は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

