麦蟹 BAKKAI【蟹クラフトビール】 2本セット ABAH021

極寒の地「あばしり」に根ざす蟹漁や水産加工の文化。その地で生まれた特別な麦酒。
”アンバーエール”と”蟹”の重厚な香りと絶妙な苦味、そして喉を通ると深い蟹の余韻が感じられる網走市のクラフトビール「麦蟹 BAKKAI」。
低温では、ビールの持つキリリとした喉越しと香ばしい麦と軽快な蟹の香りを!
中温では、アンバーエールのずっしりとした香りと芳醇な蟹の香りを楽しんでいただけます。
ゆっくりと少しずつ時間をかけ、温度変化による味わいの変化を感じてください。
料理とのマリアージュはもちろん、ビールが主役として楽しめます。

蟹と柑橘系の相性はとても良く、”麦蟹”もまた、レモンとの相性がとても良いです。お好みでレモンなどの柑橘系を合わせるとキリッとしまった味わいに変化します。
また炭酸などで割ると、より軽快な飲み方がお楽しみできます。
従来のビールのような楽しみ方ではなく、日本酒やウイスキーのように少しずつ、じっくりと深くその味わいをお楽しみください!

●網走特産「イバラガニの殻から成分抽出」
●大切な方へのプレゼント、お中元、お歳暮、ギフトとして大変喜ばれております
●味わいの特徴…アンバーエールと蟹の香りが際立つ。甘味と苦味の絶妙なバランス
●おすすめの料理…低温「お刺身」、中温「焼き魚、肉料理」

■生産者の声
網走市の特産「イバラガニ」。そのイバラガニの殻を1つ1つ手作業で何度もの乾燥工程を経て、最後は炭火で炙りオリジナルで配合したモルトやホップに漬け込み熟成させます。
食の宝庫として広く知られる網走ですが、そうした古くからある蟹文化をビールとして誕生させました。
私たちの歴史や気持ちが入ったクラフトビール「麦蟹」、ぜひご体験してみてください!

【原産地】
麦芽(ドイツ、網走)、ホップ(アメリカ・イギリス)、蟹殻(網走)、糖類(国産)
製造地・加工地:北海道網走市

【原材料】
麦芽(ドイツ製造)、糖類、蟹殻、ホップ

【アレルギー】
かに