【定期便】手造りウィンナー 食べ比べ 10種類 Oセット×3回 ウィンナー ソーセージ チーズ あらびき ペッパー 餃子 ガーリック 生ウィンナー うえすたん セット 食べ比べ 詰め合わせ バラエティ

IFFA2019コンテストにおいて、9品出品し、6品金賞、3品銀賞を受賞いたしました！
IFFAとは、3年に一度フランクフルト(Messe Frankfurt)で開催されている食肉加工の国際見本市です。
その中で行われる国際コンテストはドイツ食肉協会が主催し、1875年にドイツ中東部のGotha(ゴータ)で始まった約130年の歴史を誇るものです。
このコンテストは、「ドイツ」はもちろんのこと、「ロシア」「イタリア」「東欧諸国」「日本」など、世界中の職人が目標とし参加します。
今回はIFFA2019-JAPANということで、日本で初開催されました。
審査は「外見」「断面の見た目」「堅さ」「密度」「食感」「香り」「味」など、約120項目があり、すべて満点をとった製品のみ金賞を与えられます。
★金賞受賞作品
・ベーコン
・手羽先の燻製
・銘柄鶏ムネのパストラミハム
・生ハム
・チーズウィンナー
・レモンペッパーウィンナー
★銀賞受賞作品
・生ベーコン
・レンコン入りカレー風味ウィンナー
・ポークあらびきウィンナー
一般で販売している人気商品を中心に出品し、全ての作品で受賞することが出来ました。
そして多くの金賞を受賞した人に贈られるトロフィーまで頂くことが出来ました。
これもひとえにご購入していただけるお客様、美味しいと言っていただけるお客様、いつも応援していただけるお客様、皆様方のおかげでございます。心より感謝申し上げいたします。
この結果に満足することなく、これからも皆様にご満足いただける、少しでも笑顔になっていただける物を作っていきたいと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします。

当店人気のウィンナー４種類（チーズ・レンコンカレー・ペッパーレモン・ポークあらびき)とあらくカットしたニンニクを生地に混ぜ込み、スモークをかけて仕上げましたガーリックフランク。
普段スーパーでは見かけない当店だけのオリジナル商品を作りたいとの思いから、開発した商品餃子ソーセージと本場ドイツでもお馴染みの焼きウィンナーです。
シソ味、ニンニク、ペッパーソルト味です。豚本来の味が楽しめるよう、スモークをかけておりません。
フライパンで弱火でコロコロと焼き色をつけながら焼くとジューシーで美味しくいただけます。
生肉ですので、十分に加熱してお召し上がりください。
当店自慢のソーセージを集めました。ビールのお供にはもちろんお子様のお弁当等にいかがですか？

■名称
手造りウィンナー食べ比べ10種類　1ヶ月に1回、計3回お届け！

■原材料名
チーズウィンナー…豚ウデ肉、塩、乳糖、香辛料、チーズ、酸化防止剤(ビタミンC)、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩Na
レンコンウィンナーカレー風味…豚肉、砂糖、塩、香辛料、レンコン、カレー粉、発色剤(亜硝酸Na)、調味料(アミノ酸等)、マスタード
ペッパーレモンウィンナー…豚肉、砂糖、塩、香辛料、レモン、発色剤(亜硝酸Na)、酸化防止剤(ビタミンC)、調味料(アミノ酸等)、マスタード
ポークあらびきウィンナー…豚肉、砂糖、塩、香辛料、ニンニク、発色剤(亜硝酸Na)、調味料(アミノ酸等)、マスタード
生ウィンナーシソ入り…豚ウデ肉、塩、香辛料、しそ葉、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、水分活性0.95未満
生ウィンナーガーリック…豚ウデ肉、塩、ニンニク、香辛料、発色剤(亜硝酸Na)、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、水分活性0.95未満
生ウィンナーソルト&ペッパー…豚ウデ肉、塩、香辛料、リン酸Na、黒胡椒、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、水分活性0.95未満
生ロングウィンナー…豚ウデ肉、塩、香辛料、しそ葉、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、水分活性0.95未満
ガーリックフランンク…豚ウデ肉 、ニンニク 、塩、 香辛料 、発色剤（亜硝酸Na）、酸化防止剤 （ビタミンC）、砂糖
餃子ソーセージ…豚腕肉、白菜、ネギ、ニラ、生姜、胡麻油、醤油、塩、香辛料、調味料（アミノ酸等）

■アレルギー品目 乳成分・豚肉・ごま・大豆・小麦

■提供事業者
手造りハム工房うえすたん
福岡県糟屋郡志免町別府北1-12-1

■備考
解凍方法：冷蔵庫で1日ゆっくり解凍してください。
調理方法：軽くレンジで温めた後にフライパンでパリッと焼き上げてください。生ウィンナーはしっかりと火を通してお召し上がりください。

※表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。

【地場産品に該当する理由】
町内工場において、原材料の仕入れから、味付けまでの全工程を行うことにより、付加価値が生じているため。（告示第5条第3号に該当）