山梨県南アルプス市
5-174 純金製(K24) 甲州金 レプリカ 武田氏時代の貨幣 『露一両金』 ALPBK095
寄付金額680,000円
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寄付金額359,500円
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萬古焼は、江戸時代より続く四日市の伝統工芸です。沼波弄山(ぬなみろうざん)が、現在の三重県朝日町小向(おぶけ)に窯を開いたのが始まりで、自身の作品が永遠に伝わるようにと願いを込め「萬古不易(ばんこふえき/永遠に変わらないこと)」の印を押したのが萬古焼の名前の由来です。
萬古焼の急須は、鉄分の多い土をつかって窯の中で酸素の供給を抑えた還元焼成で焼き上げることで独特の紫褐色に仕上がるため紫泥(しでい)急須と呼ばれています。
お茶を淹れると、タンニンが急須の鉄分と反応し、苦みが軽減され甘みが際立つので玉露や、かぶせ茶などの高級茶葉をより美味しく淹れることができます。
萬古焼の名家・醉月陶苑(すいげつとうえん)3代目の清水醉月(しみずすいげつ)は、萬古焼の紫泥急須の現代の匠です。紫泥急須の伝統的な製法に加えて、ガラス加工などで用いるサンドブラストの手法を用いて独特で美しい縞文様を施すことで紫泥急須の新境地を開きました。
天皇陛下献上をはじめ、数々の受賞歴をもつ伝統工芸士です。その清水醉月先生が焼き上げて、ご芳名(もしくはお好きな文字)を入れてお届けする急須と湯呑のセットです。
ふるさと納税限定の希少性のある逸品を、どうぞ、この機会に。
※作品は桐箱に入ります。
※ご注文後発送まで2カ月ほどかかります。
事業者:醉月陶苑
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提供元 | 醉月陶苑 |
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内容量 | 急須1個 湯呑2個 サイズ:急須(径12.0高さ8.5)湯呑(径7.0高さ8.0) |
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グローカル三重株式会社
059-354-8525
月曜日から金曜日の9時00分から17時00分まで (ただし祝・休日、12月29日から1月3日を除く)
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