1 社会福祉に関する事業
出生から老後まで安心してくらせる地域社会、また高齢者や障害者が生きがいをもって暮らせるよう福祉サービスを充実させる事業に活用していきます。
ぎのざそん(おきなわけん)
総務課ふるさと納税係
098-968-5111
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出生から老後まで安心してくらせる地域社会、また高齢者や障害者が生きがいをもって暮らせるよう福祉サービスを充実させる事業に活用していきます。
宜野座村の特色ある文化財を後生に残していくために、伝統文化の継承活動が発展的に推進する事業に活用していきます、また、村民の健康づくりに資するスポーツ・レクリエーションの普及を図るための事業のほか、村民が健康でいきいきと暮らせるまちづくりを推進する事業に活用していきます。
宜野座村の豊かな自然を守っていくために、環境保全に関する事業に活用していきます。
安心して出産・育児ができるように子育て支援、保育サービスの充実を図ります。また、村の次世代を担う若者の人材育成に関する事業に活用していきます。
上記以外の事業で、宜野座村の魅力あるまちづくりを推進する事業に活用していきます。
宜野座村は、沖縄本島のほぼ中央(へそ)に位置し、南は太平洋に面し、北は古知屋岳、ガラマン岳、漢那岳などの山地・段丘部となっており、5つのダムを有するなど豊かな自然が残されています。
また、那覇空港から沖縄自動車道を利用すれば約50分という利便性の良い環境にあります。
本村は豊富な水源と肥沃な土壌という恵まれた自然環境により、農業を中心に発展をとげ、近年では若い世代を中心に観光などの新しい産業も生まれています。
また、豊年祭などの伝統芸能も盛んで、沖縄県無形民俗文化財の「宜野座の京太郎」の他、各区で伝統芸能が継承されています。
観光では豊かな地域資源を生かした鍾乳洞体験や村散策ツアー等のほか、平成30年4月にオープンした道の駅ぎのざの観光拠点施設には、じゃぶじゃぶ池や大型遊具などがあり、連日多くの人でにぎわっています。
特産品としては、マンゴーやパインアップル、ベビーリーフなどの農産物のほか車エビや海ブドウなどの海の幸も豊富です。
道の駅ぎのざ
道の駅「ぎのざ」は、観光情報センターやテナント、休憩スペース、オーシャンビューの3階展望スペースなど贅沢な時間をお楽しめます。水遊び広場や、屋内遊具を設置したキッズスペース、宜野座村のゆるキャラが印象的な大型遊具など、お子様連れも楽しめる施設として賑わっています。
松田鍾乳洞
宜野座村のおすすめ観光地として有名な 松田鍾乳洞は、およそ10万年前から形成された 自然の神秘を体験・見学することが出来ます。観光洞とは違う手つかずの鍾乳洞で、この地区の地下は大きな鍾乳洞が発達していて、まだ調査されていない部分もあるそうです。
伝統芸能
宜野座村には、旧暦の8月15日に行われる豊年祭や綱引き等、民俗行事・伝統芸能が数多く受け継がれています。「宜野座区の京太郎」は県の無形民俗文化財、「字惣慶のミジタヤー」は村指定の無形民俗文化財に指定されており、各地域ごとの特色ある伝統芸能が継承されています。
寄付金額25,000円
寄付金額108,000円
寄付金額63,000円
寄付金額27,000円
寄付金額2,895,000円
寄付金額2,575,000円
寄付金額1,770,000円
寄付金額1,785,000円