
観光の振興、施設充実のための事業
ふるさとの観光を充実させていくために使わせていただきます。
かごしまけん あくねし
阿久根市
阿久根市
LR株式会社
099-208-0380
akune@lrinc.jp
099-208-0380
阿久根市
ふるさとの観光を充実させていくために使わせていただきます。
ふるさとを元気にするために使わせていただきます。
ふるさとの自然と環境を守るために使わせていただきます。
ふるさとの父母兄弟の健康増進を図り、福祉の向上のために使わせていただきます。
未来を担うふるさとの子供たちのために使わせていただきます。
松木弘安(のちの寺島宗則)は、阿久根市脇本に生まれました。薩摩藩侍医であった養父の影響もあり、蘭学・医学・科学等幅広い知識を持った秀才で、島津斉彬の集成館事業に携わった他、幕府遣欧使節団随員、薩摩藩英国留学生の引率として、2度の渡欧を経て、日本の近代国家の礎を築きました。 電信政策を推進したことから「電信の父」と呼ばれます。明治政府では、外務卿、文部卿、元老院議長を歴任しています。阿久根市では、美しい景観と共に彼が幼少期を過ごした旧家を保存・修復し、その功績を未来ある子供たちに語り継いでいます。 本プロジェクトを是非ご支援ください。
鹿児島県阿久根市は、古くから海と陸の交通の要衝として海運業や商業が栄えた歴史あるまちです。
東シナ海に面した約40kmにも及ぶ美しい海岸線を有し、温暖な気候と相まって新鮮な魚介類や四季折々の農産物が生産されており、「アクネ うまいネ 自然だネ」の統一ブランドで全国に「食のまち阿久根」として知られています。
また、日本三大急潮の一つ黒之瀬戸や、野生鹿が住む海水浴場として人気の高い沖に浮かぶ無人島、阿久根大島などを有する「みどこい」満載のまちです。
※「みどこい」とは、阿久根の方言で、中心の良いところを指す言葉で、「魅(み)どころ・美(み)どころ・味(み)どころ・見(み)どころ」を意味します。
【この度阿久根のPR動画が公開となりました】
阿久根の魅力がたっぷり詰まった動画となっておりますので是非ご覧ください。
市の木「ボンタン」
阿久根を代表するかんきつとして、知名度抜群の「ボンタン」。阿久根に漂着した中国商船の船長「謝文旦」から伝えられたといわれ、名前の由来ともなっています。ボンタンは、そのまま食べてもおいしく、定番の「ボンタン漬け」などの加工品も多彩で昔から多くの人に親しまれています。
日本三大急潮の一つ 黒之瀬戸
うず潮が観られる急潮(きゅうちょう)として名高く、日本三大急潮のひとつでもある黒之瀬戸は、阿久根と長島の間の海峡です。潮の流れが早く、最大流速は8ノットにもなります。橋の上からの雄大な自然のパノラマは、インスタ映えするスポットで思わず感動してしまいます。
阿久根市
寄付金額10,000円
寄付金額10,000円
寄付金額10,000円
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寄付金額55,000円
寄付金額10,000円
寄付金額10,000円
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