子どもたちの未来のための産業振興
将来子どもたちが村で豊かに暮らすことができるように、地域経済の発展や雇用機会を拡大する取り組みに活用します。
しらかわむら(ぎふけん)
05769-6-1311
shirakawa@furusato-mail.com
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将来子どもたちが村で豊かに暮らすことができるように、地域経済の発展や雇用機会を拡大する取り組みに活用します。
今までの活用事例:村内福祉バスの運営、障害のある方や母子家庭を対象にした旅行の実施
今までの活用事例:村内公共観光施設内のトイレの整備
今までの活用事例:体験住宅・シェアハウスの運営
今までの活用事例:義務教育学校白川郷学園の運営
今までの活用事例:村民がいつまでも住み続けたいと思える村を創るための事業に活用
白川村は霊峰白山の麓、岐阜県の北西部に位置し、急峻な山々に囲まれた人口約1500人の小さな農山村です。豊かな大自然を活かした白山国立公園、天生県立自然公園などがあります。日本有数の豪雪地帯であり、夏は涼しく過ごしやすい反面、冬は一面の雪に覆われるというのが、気候の特徴です。平成7年には世界遺産に登録されている白川郷合掌造り集落は、合掌造り家屋が大小併せて114棟保存され、今もなお住民が生活し、合掌造り家屋の屋根の葺替作業など、「結」による住民の相互扶助により、美しい日本の風景を守っています。今後も住み続けたい村づくりを進めていくため、皆様ぜひ白川村を応援ください!
自然と暮らしが共存する白川郷
白川村には日本で最も古い地質時代「白亜紀」の地層が出現しています。この太古の記憶は、白川郷を包むようにそびえる霊峰白山や山麓の森の鬱蒼たるブナの森にも受け継がれています。自然に囲まれた環境だからこそ生まれた合掌造りと、さまざまな人々の生活の知恵と技は、世界遺産という文化財であることにとどまらず、日本人の原風景というべき懐かしい心のふるさとになっています。
伝統の知恵と技、そして雄大な自然を体感
霊峰白山の大自然に抱かれた白川郷では、この自然の恵みを生かした温泉やキャンプ場があり、四季折々の景観を景観を楽しむネイチャーウォーキング等も行われています。また、昔ながらの草木染めや、わらぞうり作り、そば打ち等々、合掌の里ならではの体験がいっぱいです。
寄付金額12,000円
寄付金額15,000円
寄付金額97,000円
寄付金額180,000円
寄付金額150,000円
寄付金額120,000円
寄付金額90,000円
寄付金額60,000円