
健康・福祉
地域で支え合う健康と福祉のまちづくり
ぐんまけん おうらまち
邑楽町
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furusato-oramachi-gunma@willdriven.co.jp
群馬県邑楽町ふるさと納税返礼品お問い合わせセンター(株式会社ウィルドリブン)
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邑楽町
地域で支え合う健康と福祉のまちづくり
安心して子どもを産み育てられるまちづくり
災害に強く犯罪や事故の少ない安全なまちづくり
邑楽町(おうらまち)は、関東平野の中央部に位置し、つる舞う形の群馬県のほぼ目の部分にあります。標高が平均25mの平坦地で自然災害が少なく、東京圏から約60分。ベッドタウンとしても好条件の邑楽町には約2万7千人の人たちが住んでいます。町の東側には、白鳥が飛来することで有名な多々良沼があり自然環境に恵まれた町でもあります。
邑楽町で出荷量の一番多い農作物は秋冬白菜。白菜ブランド「邑美人(むらびじん)」は特に有名で、東京圏にも出荷しています。
皆さまからお預かりする心のこもった寄附金は、以下のまちづくりのために大切に使わせていただきます。
・地域で支え合う健康と福祉のまちづくり
・安心して子どもを産み育てられるまちづくり
・災害に強く犯罪や事故の少ない安全なまちづくり
・子どもたちの豊かな心と生きる力を育むまちづくり
・町民の学ぶ意欲と創造力を育むまちづくり
・その他のまちづくり
多々良沼の白鳥
毎年、邑楽町には白い旅人白鳥たちが数多く飛来し、その翼を休めています。 飛来するのは主にコハクチョウ。オオハクチョウも数羽います。 例年11月下旬に遠くシベリアからやって来て、翌年3月中旬ごろには、北へと帰っていきます。 最も多くなるのは、1月下旬から2月上旬。コハクチョウは、体長1.2メートルくらいで、翼をひろげた長さは約1.8メートルもあります。 雌雄同色で、成鳥は純白で幼鳥は灰色。いつも家族一緒に行動しています。
邑楽町のランドマーク「シンボルタワー未来MiRAi」
シンボルタワー未来MiRAi(通称:シンボルタワー)の展望室は、変形九角形で高さ36メートル、150人の入場が可能。赤城・榛名・妙義の上毛三山を眺望できます。 また、晴れた日には、遠く富士山や筑波山までも一望可能。気候の条件が良ければ、東京スカイツリーも展望室からご覧いただけます。
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