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鹿嶋市
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寄付金額2,534,000円
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鹿嶋市
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寄付金額11,000円
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鹿嶋市
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鹿嶋市は、茨城県東南部に位置し、東は雄大な太平洋に、西は静かな水辺の北浦を臨む水の恵み豊かなまちです。黒潮の影響を受け、四季を通じて温暖な海洋性の気候に育まれた、農産物や海産物といった、様々な特産品に恵まれた食材の宝庫でもあります。
古来、大和朝廷の時代から常陸国一之宮鹿島神宮の門前町として発展してきたこともあり、鹿島神宮を代表とする歴史的建造物や史跡といった文化遺産が市内の至る所に点在する一方で、最先端の科学技術を駆使した一大工業都市として、また、Jリーグ鹿島アントラーズのホームタウンとして、さらには2002FIFAワールドカップや2020東京オリンピックの会場地として世界的な知名度を誇るなど、正に新と旧、動と静が共存する活力と魅力にあふれたまちです。
千古の歴史を今に伝える「鹿島神宮」
紀元前660年の創建と伝えらる鹿島神宮。祭神である武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)は、武の神として古くから皇室や武家の崇敬を受けてきました。 境内には徳川家の歴代将軍等から奉納された社殿、奥宮、楼門(日本三大楼門の一つ)等の重要文化財が点在しており、その荘厳なたたずまいは見る者を圧倒します。
サッカーの聖地「カシマサッカースタジアム」
1993年日本初の屋根付きサッカー専用スタジアムとして誕生したカシマサッカースタジアム。言わずと知れたJ屈指の強豪、鹿島アントラーズのホームスタジアムとして、数々の名勝負が繰り広げられてきました。 特産品を使用したスタジアムグルメも有名で、Jリーグホームスタジアムの中で常に最上位にランキングされています。
コバルトブルーの海「下津・平井海水浴場」
降り注ぐ光のシャワーの下、コバルトブルーに輝く海。 遠浅で水のきれいな下津(おりつ)・平井の2ヵ所の海水浴場は、海水浴だけでなく、知る人ぞ知るサーフィンのメッカでもあり、一年を通じ首都圏から多くの方が訪れています。 また、名物「鹿島灘はまぐり」が採れる潮干狩りのスポットとしても人気があります。
鹿嶋市
出産・子育てを希望する人が,培った職業や経験・知識を持続できる環境を整備し,希望するライフプランを実現できるよう,出産・子育て環境の向上や支援体制の充実を目指します。 家庭や職場,地域など,まちぐるみで子育てを応援する機運の醸成や仕組みづくりを目指します。
学校教育においては,これからの国際化社会で必要なスキルや,生き方の選択に役立つ教育を充実させ,子どもたちが自ら考え,将来の夢や目標を描ける機会の充実を目指します。 家庭や地域との連携により,皆で将来の鹿嶋市を担う子どもや若者の育成に取り組みます。
子どもも大人も共に,鹿島神宮,鹿島開発,鹿島アントラーズといった鹿嶋市の歴史や特色に触れる機会を増やし,郷土愛を持って魅力を未来につないでいくことを目指します。 鹿嶋市に興味を持ってもらえる場や,共感し応援してもらう機会を充実させることで,新たな鹿嶋文化の創出につなげることを目指します。
鹿嶋市に暮らす高齢者や障がい者,外国人など様々な状況にある人々が,多彩な個性を生かし生き生きと活躍し,鹿嶋市の新たな魅力となるよう,ダイバーシティ社会の実現に向けた仕組みづくりを目指します。 鹿嶋市に暮らす人々がコミュニティの内や外の様々な人と関わり,そこに生まれた暮らし方,働き方が鹿嶋市の新たな活力になるよう,共創のまちづくりに取り組みます。
これまでのサッカーをはじめ,武道,海岸を活用したビーチスポーツなどの様々なスポーツ活動への取組を生かし,市民の暮らしにスポーツや運動に取り組める機会を充実させます。 これらを通じた交流活動や経済活動を広めることで,子どもから大人まで楽しみながら健康の維持・改善に取り組める環境づくりを目指します。
地域医療や保健予防体制の充実で重症化の予防を図り,あらゆる世代が将来にわたり鹿嶋市の中で持続的に暮らしていけるような保健医療体制の確保を目指します。 高齢になっても,地域の中でお互いに助けあいながら豊かに生きられる社会を目指すとともに,減少する若い世代の負担を減らし,将来に希望が持てる社会づくりを目指します。
地域の環境を生かして営まれる農業・漁業について,未来に向けて商工業と連携した6次産業化やスマート化等,産業の枠を超えた新たな挑戦を積極的に支援します。 首都圏や成田空港に近い地の利,鹿島神宮や鹿島アントラーズといった全国ブランド,海を活用したマリンスポーツ,緑の中のアウトドアなど,鹿嶋市が持つ様々な地域資源を活用した新たな観光スタイルにより地域経済の活性化へとつなげる挑戦を積極的に支援します。
鹿島臨海工業地帯の産業ストックの脱炭素化に向けた取組や海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港湾(基地港湾)を活用し,未来に向けて地域の経済と環境の好循環を生み出す新たな産業分野の創出に取り組みます。 また,鹿島アントラーズを代表するスポーツ資源を他分野の資源と連携させることにより,新サッカースタジアム等を新たな地域資源の核とすることを目指します。
鹿嶋の豊かな環境,そして地球環境を未来につないでいくために必要な,温室効果ガス排出量の削減や資源の循環,自然環境の保全等,持続可能な社会づくりを目指します。
南北に長い市域を効率的に活用するため,各地区の生活拠点や産業拠点機能を集約し,これらを結ぶ効果的な交通軸などのネットワークづくりを進め,全体として魅力と利便性が最適化された土地利用・基盤づくりを目指します。 大規模化する自然災害のリスクに配慮した土地利用,都市基盤づくりや,それを補完する危機管理体制の充実に取り組み,将来も安全に住み続けられるまちづくりを進めます。
行政におけるICTの活用やDXを積極的に推進し,行財政運営の効率化やサービスの向上を図り,最適な行政運営を目指します。 将来の人口減少や基幹産業の縮小等による財政規模への影響を踏まえ,公共施設の集約化や長寿命化,適正な資産管理など,計画的に対応できるまちづくりを目指します。
希望する事業メニューの指定がない場合は,市の課題解決のために有効な方法で活用させていただきます。
鹿嶋市
鹿嶋市経済振興部ふるさと納税戦略室
0299-82-2911
kashima-ibaraki@furusato-ss.com
0299-82-2911