
寄付金額22,000円
磐梯町
磐梯町
寄付金額22,000円
寄付金額264,000円
寄付金額5,000円
寄付金額330,000円
寄付金額6,000円
寄付金額15,000円
寄付金額1,100,000円
寄付金額7,000円
磐梯町
磐梯町
寄付金額7,000円
寄付金額176,000円
寄付金額162,000円
寄付金額22,000円
寄付金額24,000円
寄付金額9,000円
寄付金額26,000円
寄付金額22,000円
磐梯町
寄付金額22,000円
寄付金額264,000円
寄付金額5,000円
寄付金額330,000円
寄付金額6,000円
寄付金額15,000円
寄付金額1,100,000円
寄付金額7,000円
日本百名山のひとつである磐梯山の麓に位置する磐梯町。人口約3,100人の観光と産業の町です。
豊かな自然に恵まれた当町は、四季折々でその時にしか見ることのできない雄大な景色が広がり、さまざまなアクティビティを体験することができます。
また、町内には日本名水百選に選ばれた磐梯西山麓湧水群があり、当町のすべての源となっています。清らかで豊かな水で育つコシヒカリやひとめぼれといった米。シャインマスカットやりんご。国内外にファンをもつ榮川酒造や老舗酒蔵の磐梯酒造が醸す日本酒。そして、世界中のカメラファンを魅了するカメラレンズブランドのSIGMAは国内唯一の工場を磐梯町におき、磐梯の清らかな水を利用してさまざまな製品を製造しています。
磐梯山慧日寺跡
会津仏教文化発祥の地。 慧日寺は平安の初めに南都法相宗の高僧「徳一」によって開かれた寺院で東北地方では開基の明らかな寺院としては最古のものとして知られています。広大な寺跡は昭和45年に国の史跡に指定され、昭和54年から実施した「徳一廟」の保存修理につづき、昭和60年から発掘調査を行い新たな遺構が発見され、慧日寺1200年の歴史が少しずつ解き明かされ、その姿が浮かび上がろうとしております。
舟引き祭り・巫女舞
「慧日寺」の伝統行事。 「舟引き祭り」は、飯舟(いいふね)と呼ばれる木舟に米俵を3俵重ね、舟の両端に2本の綱をつけ、氏子が東西に分かれ引き合い3回勝負。東が勝てば「豊作」、西が勝てば「米の値段が上がる」というその年の作柄を占う神事です。「巫女舞」は少女たちによって奉納される「榊の舞」「弓の舞」「太刀の舞」の3種類の舞。平成17年に福島県指定重要無形民俗文化財として指定され、毎年3月下旬に開催されます。
会津赤枝彼岸獅子
町指定民俗文化財に指定されている赤枝獅子舞は、鞨鼓(かっこ)獅子舞といわれ、彼岸に踊ることから彼岸獅子と呼ばれています。赤枝彼岸獅子舞の特徴として、最も所作が華やかで芸能化が進んでおり、荒々しさと野趣(やしゅ)にあふれた力量感あふれる舞として知られています。2月から約1ヶ月間ほど舞の練習を行い、彼岸入の初日は 会津若松市大町通り、彼岸入2日目は磐梯町大寺地区、彼岸の中日(春分の日)は赤枝地区を舞います。
磐梯町
磐梯町では人口4,000人を掲げ、共生社会の実現を使命として、自分たちの子や孫たちが暮らし続けたい魅力あるまちづくりを目指しています。DXも手段として人口・産業・教育の3つの政策的な視点から、日本の地方が抱える課題解消と価値創造に果断に挑戦します。
・磐梯の教育0‐15教育基本構想に関すること(認定こども園開・各学校園への教育プロジェクトマネージャーの配置) ・教育施設管理に関すること(特別教室へのエアコン設置) ・慧日寺金堂内展示物の充実・更新について(文化財の保存・活用) ・磐梯山慧日寺資料館の展示更新・リニューアルについて(文化施設の拡充・更新)
・地域の資源を循環させることで環境に配慮した農業を推進 ・地域の水資源を守り、生態系の多様性を保護するとともに自然環境を維持 ・観光客に向けた情報発信や地域特産品の販売促進、施設の改善
・町民や町を訪れる人が安全で快適に通行するための道路の除雪、維持補修 ・町民や町を訪れる人にばんだいの美味しい水を供給するための上水道施設の維持補修 ・磐梯町の美しい環境を守るための下水道施設の維持補修
磐梯町では、2022年より旅する公務員事業を開始し、副町長や職員が日本全国、世界各国を旅しています。国内外の自治体や民間企業等との共創・協働を促進し、行政経営や働き方の磐梯モデルを全世界に発信していきます。
・使途を特定しないものを随時お受付しております。
磐梯町
一般社団法人ばんだい振興公社
0120-653-369
info-furusato.bandai@aizubandai.jp
平日 9:00~17:00
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