1.子どもにやさしいまちづくり事業
学校給食費完全無償化、18歳まで医療費無償化等の事業に活用
みやぎけんとみやし
財政課
022-358-3212
hurusato@tomiya-city.miyagi.jp
022-358-3212
学校給食費完全無償化、18歳まで医療費無償化等の事業に活用
富谷市民図書館基金」へ積み立て、市民図書館整備や開館後の運営に活用
「とみやスイーツ基金」へ積み立て、「とみやスイーツ」を用いた子どもたちの教育活動や健全な育成の推進に資する各種事業に活用
1~3以外の高齢者・障がい者支援、公共施設整備、産業振興等市政全般に活用
富谷市は、宮城県の中部、仙台市の北隣に位置しています。 全国的に人口減少傾向にある中で、若い子育て世代を中心として人口増加を続けており、平成28年10月10日には町から市へ市制を施行し、人々の活気あふれるまちです。
そんな富谷市ですが、江戸時代には、「しんまち地区」が奥州街道の宿場町として栄えたという歴史があります。 そしていまもなお、当時の風情を大切に残しており、令和3年5月には、宿場町の歴史や文化を伝える観光交流拠点施設「とみやど」をオープンしました。しんまちの 歴史街道を歩けば、人情や心いやす景観と出会うことができます。
奥州街道宿場町 富谷しんまち
奥道中歌に「国分の町よりここへ七北田よ富谷茶飲んで味は吉岡」と詠まれたように、富谷宿は、旅人の宿場として隆盛を極めた歴史があります。天保13(1842)年の記録によると、宿屋、呉服屋、酒場、醤油屋など25業種、75軒もの店が街道沿いに軒を連ねていたと伝えられています。今日もしんまち地区を散策すると、当時の面影が感じられます。
富谷宿観光交流ステーション『とみやど』
今も宿場町の面影が残る「しんまち地区」において、旧醤油店跡地を活用し宿場町の歴史・文化を伝えるための観光施設として、令和3年5月にオープンしました。富谷市の偉人 内ケ﨑作三郎氏の記念館や地場産品を使用した茶屋が立ち並び、見て食べて富谷を感じることができます。イベントステージやマルシェ広場もあり、楽しいイベントも盛りだくさんです!
とみやスイーツ
「スイーツのまち=とみや」といわれるほど、市内にはたくさんのスイーツ店があります。市内で生産されたブルーベリーやシャインマスカット、イチジクなどの新鮮な果物やはちみつを使ったとみやスイーツは、地元だけでなく近隣市町村の方からも愛されています。新たな文化・産業を構築できるような、 スイーツを軸にしたまちづくりに取り組んでいます。
寄付金額10,000円
寄付金額27,000円
寄付金額11,000円
寄付金額22,000円
寄付金額37,000円
寄付金額10,000円
寄付金額23,000円
寄付金額11,000円