ジェラート国際大会優勝店「Rimo」おすすめ12個セット ABA005
寄付金額17,000円
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~「おいしいまち網走」へようこそ~
氷と氷が擦れ合い、鳴き続ける流氷の帯。日本ラクビーのトップチームが集まり、ふと振り返るとオリンピック選手がロードを走っている。それは網走の日常の風景。
太陽が四角く沈むところが見える能取岬。世界三大漁場を抱えるオホーツク海は、豊かな海の恵みをもたらしてくれる。何でも「おいしい」。大地の恵みも負けていない。網走の秋の風景は、大麦の毛が風になびき、豊穣の大地を約束してくれる。北海道の原風景がそこにある。
「おいしいまち網走」をよろしくお願いします。
【連絡先】
寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書に関しては
網走市役所 商工労働課 TEL:0152-61-6000
お礼の品・その他に関しては
ふるさと納税お問い合わせ事務局
Scale-UP株式会社
TEL:03-6807-3661
Mail:support-city.abashiri@scale-up.co.jp
営業時間:9:00-18:00(土日祝・年末年始を除く)
博物館 網走監獄
博物館 網走監獄は、明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を保存公開している野外歴史博物館です。網走刑務所の建築物群を移築・復原し、保存公開しています。平成28年2月には舎房及び中央見張り所など、2件8棟が国の重要文化財に指定されました。
オホーツク流氷館
名勝天都山の頂上に位置するオホーツク流氷館では、流氷展示や、光と音の演出で冬の網走の1日のうつろいを体験できます。展望ルーフギャラリーから見る、雄大なオホーツクや知床連山や網走湖に映る夕日などの360°パノラマも見逃すことができません。
流氷観光砕氷船おーろら
オホーツク海の流氷を船上から楽しめる、流氷観光砕氷船おーろらは、網走の冬の醍醐味のひとつです。大型船ならではの充実した設備や、揺れが少ない安定感もおすすめ。船底が氷塊にぶつかり船全体が振動する迫力は圧巻で、悠然と飛ぶオジロワシやアザラシにも出会えるかもしれません。
網走で育つ子どもたちが、社会、自然、環境の中での体験活動を通して、自分と向き合い、他者に共感することや社会の一員であることを実感することにより、思いやりの心や規範意識が育まれます。 ふるさと網走への愛着を深め、次代の網走を創造していく子どもたちを育成していくための事業に寄附金を活用させていただきます。
網走市では「北のスポーツ基地 あばしり」として、毎年多くのスポーツ合宿を受け入れ、トップアスリートたちが網走で合宿を行っています。また、健康をキーワードにしたまちづくりを進め、WHO(世界保健機関)が提唱する「健康都市連合」に加盟し、健康都市づくりの取り組みを推進しています。 上質なスポーツ環境を提供し、利用者が健康で快適にスポーツを行うことができるよう、スポーツ環境の整備に寄附金を活用させていただきます。
平成19年4月より、特別支援教育が学校教育法に位置づけられ、すべての学校において、障がいのある子どもたちの支援をさらに充実していくことになりました。 障がいのある子どもたちが自立し、社会参加するために必要な力を培うことができるよう、子どもたちへの指導体制の充実や教育環境の整備のために寄附金を活用させていただきます。
網走市は、麦などを中心とした一大食料基地として国内の穀物生産を支えるとともに、豊かな漁場と多種多様な漁業資源に恵まれています。 「おいしいまち網走」ブランドを確立し、地域産業の発展・活性化を図るため、網走市内で生産される安心・安全な農水産物を使用した6次産業化・農商工連携の取組などに寄附金を活用させていただきます。
住み慣れた地域で将来にわたって安心して暮らせるよう、また、若い世代が安心して妊娠、出産、子育てができるためには、医療体制の維持、充実が必要です。 開業医の誘致など、持続可能な地域医療体制、救急医療体制の維持・充実のために、寄附金を活用させていただきます。
JR北海道問題を始めとする地域公共交通の維持存続は、網走市にとって大きな課題です。 地域公共交通の維持・活性化のために寄附金を活用させていただきます。
網走市には、市庁舎をはじめ、建築から相当の年数が経過し現在の耐震基準に適合しない公共施設が複数存在しており、耐震化への対応が喫緊の課題です。 公共施設等の耐震化対策のために寄附金を活用させていただきます。
網走市は、馬鈴薯、麦、てん菜などを中心とした一大食料基地として国内の穀物生産を支えるとともに、豊かな漁場と多種多様な漁業資源に恵まれたまちです。 農水産業の持続的発展に寄与するために寄附金を活用させていただきます。
網走市では「関係人口創出」「市民サービス」「行政運営」にデジタルファーストで取り組み、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化により、新たな日常に対応した。持続可能なまちづくりを推進します。 地域社会のデジタル化を推進するために寄附金を活用させていただきます。
網走の豊かな自然と地球環境を守るためには、脱炭素、再生可能エネルギーの地産地消などの環境対策に積極的に取り組む必要があります。 地球環境を守り、社会経済の構造を変革する新たな社会「グリーン社会」を実現させるために寄附金を活用させていただきます。
寄附金の使い道を特に指定されない場合は、本項目で寄附金を承ります。
網走市には東京農業大学生物産業学部があり、産学官の研究、取組が活発に行われています。 少子化の進行により、大学経営が厳しさを増す中、持続可能で魅力ある「北海道オホーツクキャンパス」を目指すため、環境の充実と学生確保の支援に寄附金を活用させていただきます。
03-6807-3661
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網走市ふるさと納税お問い合わせ事務局(Scale-UP株式会社)
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